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艦隊戦 [概略史] 聖華暦580年頃において、戦場の花形は陸上艦と呼ばれる艦船、それも大火力を誇る陸上戦艦であった。 圧倒的な防御力を誇る魔導障壁と、それこそ圧倒的な砲戦火力により、遠距離から敵を蹂躙する陸上戦艦は、無敵の存在であった。 それ以前に戦場の覇者であった機兵でさえも、遠距離から大威力の砲撃を繰り返す艦船の前では抑止力にもならず、その座を陸上戦艦に譲り渡していた。 ちなみに魔導障壁が艦船に搭載されているのは、艦船がもともと聖華暦300年代に、移動要塞として開発され、発展してきた事に端を発する。 要塞や城塞の魔導障壁は、もともと幻装兵の魔導障壁を再現できないか研究され、試行錯誤の末に完成したものである。 しかし魔導器として再現され完成したそれは、あまりにも巨大でまともな持ち運びなどできない代物であった。 それ故、要塞などの拠点に設置されたのが始まりである。陸上戦艦は移動要塞として開発されたため、魔導障壁を搭載するのが当たり前だったのだ。 今現在、魔導障壁は大半の艦船に当然の様に搭載されている、標準装備となっている。 もっとも例外として、速力などを重視した特殊な艦船には搭載されないこともある。 閑話休題。 聖華暦580年。この年にラマー平原の戦いが勃発する。 この戦いが、後に第三次聖帝戦争を引き起こす大きな要因となった。 この時アルカディア帝国側では当時主流だった履帯方式の鈍重な大型艦を多数投入する。 一方で聖王国側の艦隊は、後々に主流となる新機軸の艦、ホバー推進装置による駆動方式の艦船のみで構成されていた。 この会戦の結果は、帝国側艦隊の壊滅、聖王国側艦隊の損害はたった1隻という、聖王国の圧倒的勝利に終わる。 帝国と聖王国の艦は、科学技術と呼ばれる物を徹底的に排して建造されている。 故に、射撃管制用の計算機など、搭載されてはいない。このため艦砲射撃の精度は、砲手たちの職人芸的な経験則のみによって成り立っていた。 そのため圧倒的な機動力を誇る聖王国側の艦船に帝国艦の砲撃はほぼ命中せず、相対的に聖王国側の砲撃は、艦同士の連携が上だった事もあり、帝国艦を次々と撃破したのである。 ここでアルカディア帝国は、しかし転んでもただでは起きなかった。 帝国は噴射式推進装置(バーニア)と通信装置を標準装備した新機軸の機装兵を完成させ、大量生産する。 そして帝国の艦船は、その機兵たちを戦場に送り込み、戦場で輸送するための物として位置づけを変えたのである。 聖華暦610年、第三次聖帝戦争開戦。 この年に行われたルウアンの戦いでは、帝国の艦船によって運搬された機装兵レギオンの集団が、圧倒的多数の聖王国側の艦隊を、ラマー平原の戦いとは真逆に、一方的に、圧倒的に、絶対的に打ち破ったのだ。 このルウアンの戦いをもって、大艦巨砲主義の時代は終わりを告げる。 戦の花形、戦場の覇者の座は、再び機兵のものとなったのである。 解説 艦船全盛の時代、想定されていた艦隊戦と言う物は、互いの艦船が足を止めて遠距離から大砲を撃ち合うと言う物だった。 艦船には互いに魔導障壁が実装されており、どんなに強力な艦砲であっても一撃では勝負が決まらない。 何度も何度も命中弾を送り込み、敵艦の魔導障壁発生機に負担をかけ、ついには魔導障壁を打ち破って撃破する、と言う気の長い戦い方しか無かったのである。 無論、魔導障壁に対抗する手段は色々と考えられてきた。 しかし実効性のある手段としては、大昔の時代から連綿と行われてきた、機装兵による白兵攻撃しか無かったのも事実である。 機兵の剣などによる持続性のある攻撃に対しては、魔導障壁は一瞬は持ちこたえても、それこそ持続的に攻撃をかけられる事であっさりと破られてしまうのは良く知られている。 そして一度魔導障壁が破られると、その発生機は負荷に耐えきれずに損壊してしまい、修理しなければ再度の障壁展開は不可能になる。 しかしこの対抗方法も、移動可能な艦船にとってはさほど対処は難しくなかった。 機兵が近づいてくるなら、艦船は下がれば良いのである。 機兵の航続距離はさほど長い物では無く、艦船が逃げ切るのは困難な事では無かった。 いや、上手くすれば艦砲射撃により、遠距離から一方的に機兵を打ち破る事すら可能である。 持続的な攻撃ができず瞬間的なダメージしか与えられない銃砲等の飛び道具では、魔導障壁を貫く事は事実上不可能である。 飛び道具をもって艦船の魔導障壁を打ち破るには、それこそ艦船に搭載されているクラスの大口径砲を、連続して撃ち込んで命中させ、敵艦の魔導障壁発生機を壊してしまうしか無い。いや、「無かった」のである。 そして聖華暦580年、画期的な戦術ドクトリンの刷新があった。 聖王国では、高機動のホバー駆動艦を複数連携させて用いる事により、自艦は敵艦の砲撃を避け、自陣営は短時間に多数の命中弾を敵艦に送り込む事に成功したのだ。 自艦の防御力に頼りきりになり、1隻1隻の艦が単独で行動して敵艦を撃つという、旧態依然とした戦術のアルカディア帝国軍は、圧倒的な大敗を喫したのである。 しばらくの間は、この聖王国のドクトリンが主流となっていた。 しかし聖王国ドクトリンの優位は、30年ほどで終わる。アルカディア帝国が、高機動型機装兵を艦船で運搬するという、現在主流となった戦術を編み出したのだ。 聖華暦610年の第三次聖帝戦争で、この新戦術が聖王国艦隊を打倒したのは、前述した通りだ。 現在の艦隊戦は、多数の高機動機装兵を艦船で運び、攻撃は機装兵に任せるか、あるいは魔導障壁を機装兵に破らせて艦砲射撃でとどめを刺す、と言った物になっている。 まあ後者の戦法は、敵艦に取りついた味方機兵まで犠牲になる上に、味方の機装兵が敵艦に取りついてしまえば結局敵艦は終りであるため、あまり用いられる事は無い。 聖華暦800年代の艦隊戦は、艦隊戦とは名ばかりの機兵戦であるとも言えるのだ。 砲戦の進化 聖華暦600年代までの時期において、艦隊戦における砲戦は基本的に砲手の経験と技量による職人芸であった。 アルカディア帝国とカーライル王朝・聖王国に蔓延する科学技術アレルギーとも言える科学技術排斥思想により、測距儀や射撃表すら使う事が拒まれていた時代だったのである。 だが聖華暦600年代初頭の時期、自由都市同盟において砲戦は画期的な進歩を遂げる。 自由都市同盟では帝国や聖王国から売りつけられた陸上艦に、歯車式計算機と砲弾の自動装填機構を搭載したのだ。 これによって同盟艦の射撃精度は、それまでとは桁外れに向上する事になった。 ちなみに同盟以外の陸上艦では自動装填機構が無いため、小型従機であるオラムなどで砲弾を運搬、砲に装填していた模様。 なお帝国と聖王国においても、聖華暦610年~617年において行われた第三次聖帝戦争においては、測距儀や射撃表、自動装填機構などを用いる様になる。 基本的に『科学技術ではない』とされる魔導技術においても計算は行うし、計算尺や計量器など様々な道具は使うので、徐々に抵抗感は薄れて行った模様である。なおかつ激しい戦争により、建前を論じている場合では無くなったというのもあったのだろう。 実際の所、聖華暦580年のラマー平原の戦いで聖王国に惨敗を喫した帝国では、第三次聖帝戦争に向けて建艦していた当時のファルコネット級軽巡洋艦で、測距儀、射撃表、自動装填機構の使用が確認されている。 また聖王国においても、同時期の艦船で同様の技術を導入し始めた記録が見て取れる。 事情が大きく変わったのは、聖華暦717年に勃発したシリウス戦役においてである。 シリウス船団の指導者ラシック・フォン・シュヴァーケリンの主導で開発された、エーテル索敵機による観測結果と連動した、フェアリー制御による半自動での照準システムが、撃破されたシリウス側艦船などから流出したのだ。 これは魔導工学による技術であったため、瞬く間に三大国に広まった。 そして現在、聖華暦800年代である。 帝国と聖王国においては、エーテル索敵機のデータ出力に対応してある程度の目標自動捕捉が可能となっている。 ただし敵機との相対速度やコリオリ力による誤差修正は、未だに砲手の職人芸頼りだ。 一方の自由都市同盟では、機械式計算機、新規開発の魔導演算機などの支援により、相対速度やコリオリ力による誤差修正まで含めた射撃の自動化が為されている。 これはあくまで噂であるが、実は一部同盟艦には電子計算機が搭載されているとの話も。 ところで、砲の自動照準技術は機兵に対し、どんな変化をもたらしたのか? 実は機兵に関しては、自動照準技術は800年代に至るまで、ほとんど関わりが無いものであった。 これは機兵にとって魔導砲が、ほぼ脅威では無かった事が理由である。 せいぜい支援に使えれば御の字、という魔導砲では、わざわざ自動照準システムを組んでまで強化する意味が薄かったのだ。 実際の所、機兵の映像盤には機兵の手に持った魔導砲の照準(レティクル)が、おおまかに表示されるという仕組みはかなり以前から存在している。 そしてその程度の補助で、なんら問題は無かったのであった。 しかしながら聖華暦830年代。 この頃になると、自由都市同盟で法撃型魔装兵が主力部隊の支援用として大量採用される様になる。 そしてそれに搭載される法撃型魔導砲は、機兵を撃破するに足る威力を保有していた。 都市同盟軍では味方を誤射する可能性を排除するためもあり、射撃精度の向上を図るべきとの意見が上がる。 そして機体の魔導制御回路(スフィア)の余剰演算力とフェアリーによる制御技術を組み合わせた、照準補正システムが開発されたのだ。 その後、この照準補正システムは通常の魔導砲の照準機能にも応用される。 更には撃破機、鹵獲機などからの情報漏れにより、帝国、聖王国にも流出して行ったのだ。 [関連項目] エーテル乱流
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秘書クリック会話①「演習ですか?」 -- 名無しさん (2013-05-24 20 19 34) 秘書クリック会話②「北上さん? ……あ、提督、なんですか?」 -- 名無しさん (2013-05-24 20 22 03) 秘書クリック会話③「提督…この手はなんですか?何かの演習ですか?…撃ってもいいですか?」 -- 名無しさん (2013-05-24 20 23 18) MVP時「あら、わたし?悪い気持ちじゃないわ。また頑張ります!」 -- 名無しさん (2013-05-24 20 29 19) 間違い訂正 MVP時「あら、わたし?んふふ、悪い気持ちじゃないわ。また頑張ります!」 -- 名無しさん (2013-05-24 20 31 11) 夜戦開始時「北上さんを傷つけるのは……誰?」 -- 名無しさん (2013-05-24 20 34 01) 2-4 1戦目でドロップ -- 名無しさん (2013-05-26 13 26 31) 艦隊帰投時「艦隊が帰投しました。みんなお疲れ様」 -- 名無しさん (2013-05-26 16 30 10) 2-3のボスでドロップ -- 名無しさん (2013-05-28 04 44 50) 2-1 1戦目でドロップ -- 名無しさん (2013-06-07 07 49 31) ↑2-4の間違い -- 名無しさん (2013-06-07 16 06 50) 艦歴を編集しました -- 名無しさん (2013-06-08 18 03 07) 秘書クリック会話(差し替えか追加??)「あの…魚雷撃ちますよ?」「提督も気になります?そう、足にいっぱい付いたんですよ♪…って、触り過ぎなので提督に20発撃っていいですか?」「北上さん、大丈夫かなぁ…。」 -- 名無しさん (2013-06-13 14 34 08) ↑改じゃなくて? -- 名無しさん (2013-06-18 22 01 45) 2-4-1完勝でドロップ -- 名無しさん (2013-06-28 23 50 18) 4-2のボスからドロップ -- 名無しさん (2013-07-01 03 39 07) 2-4-1 加賀単機夜戦なし戦術的勝利でドロップ -- 名無しさん (2013-07-13 02 08 13) 2-4-1S勝利でドロップ確認 -- 名無しさん (2013-07-23 11 00 40) 2-4-1B勝利でドロップ -- 名無しさん (2013-07-25 21 24 15) 2-4ボス A勝利でドロップ -- 名無しさん (2013-08-04 19 23 09) 2-4-1でドロップ なお完全勝利 -- 名無しさん (2013-08-07 07 26 11) 2-4-1 A ドロップ -- 名無しさん (2013-08-09 17 39 10) 南方海域強襲偵察!E-1 S勝利 ドロップ -- 名無しさん (2013-08-14 10 45 17) 2-3ボスS勝利でドロップ -- 名無しさん (2013-08-17 20 11 27) 2-4-1でドロップ -- 名無しさん (2013-08-18 01 36 24) 2-4-1でドロップ -- 名無しさん (2013-08-18 03 44 39) 2-4-1でドロップ -- 名無しさん (2013-08-19 23 02 58) イベ海域 E-2 ボスS勝利でドロップ -- 名無しさん (2013-08-22 18 56 49) イベ海域E-1ボス1つ手前A勝利でドロップ -- 名無しさん (2013-08-23 00 57 20) イベ海域E-1ボス1つ手前S勝利でドロップ -- 名無しさん (2013-08-23 23 37 33) 2-4-1S勝利でドロップ -- 名無しさん (2013-08-25 18 50 26) 2-4-1ドロップ。 この子全然でないよね -- 名無しさん (2013-08-26 17 06 50) 何故に金? -- 名無しさん (2013-08-27 04 47 56) 3-4-GでA勝利でドロップ -- 名無しさん (2013-08-28 06 35 38) 2-1-1で出たんだが -- 名無しさん (2013-08-29 02 54 15) 2-4-1A判定で泥 -- 名無しさん (2013-08-29 15 41 15) なんか提督をdisる台詞が目に付くんだが…史実の方でなんかあったんだろうか -- 名無しさん (2013-08-30 23 38 14) 大井ちゃん柔らかいよぉおお -- 名無しさん (2013-08-31 02 07 42) 2-4-1でA勝利ドロップ。やっときてくれたよ・・・ -- 名無しさん (2013-08-31 15 22 36) 2-3ボスA勝利でドロったよ -- 名無しさん (2013-09-02 08 55 18) この人怖い・・・目が笑ってないタイプ -- 名無しさん (2013-09-03 11 22 43) いいオッパイ -- 名無しさん (2013-09-04 07 56 54) レズなの? -- 名無しさん (2013-09-04 08 27 41) 中破で入渠させたときにマジでビビった -- 名無しさん (2013-09-04 18 38 16) ズケズケ言ってくる霞や曙よりも、大井さんみたいなのが実際にいると一番胃にくるタイプだわ… -- 名無しさん (2013-09-05 10 59 31) 2-4-1でS勝利ドロップでした -- 名無しさん (2013-09-05 15 10 27) 2-3ボスで勝利Sでドロップ!!Lv40でやっと来てくれた -- 名無しさん (2013-09-11 20 19 30) 声優ってスゲーと思えるキャラ・・・ゾクゾクする -- 名無しさん。 (2013-09-12 08 38 24) 詳細選択「北上さん・・・大丈夫かなぁ」 -- 名無しさん (2013-09-13 21 22 18) 詳細選択「あのー、魚雷撃ちますよ?」 -- 名無しさん (2013-09-13 21 23 37) 腹黒おーい -- 名無しさん (2013-09-15 18 43 19) 大井さんいいわー静岡人だし愛着わくわー -- 名無しさん (2013-09-17 09 52 43) ジョウロ持ってるのかと思った -- 名無しさん (2013-09-17 18 31 33) 3-3-1でドロップ。 -- 名無しさん (2013-09-17 21 05 23) 提督レベル50になりそうだけど未だに出ないんでイライラ。 こいつ拾っても先ずは餌だわ -- 名無しさん (2013-09-18 11 49 55) 提督も愛してますって台詞なくなってないか? -- 名無しさん (2013-09-19 01 28 59) ハイパー北上になるのが先か、大井が来るのが先か、楽しみだなぁ(´;ω;`) -- 名無しさん (2013-09-19 17 02 31) 2-4-1でA勝利でドロップ…そのあと2-1でも2-2でも2連続ドロップ。欲しい欲しいとは思っていたけどさすがに3人も来ると… -- 名無しさん (2013-09-19 20 09 17) ↑4落ち着け。提督Lv56でやっと出た -- 名無しさん (2013-09-19 20 43 40) ドック入り中破時に「作戦が悪いのよ…あ、いえ、私が至らなくて御免なさい」がありました -- 名無しさん (2013-09-19 21 02 47) ってごめんなさい改に改造してたの忘れてました -- 名無しさん (2013-09-19 21 04 04) ↑3提督Lv73でやっと出た子もいるんですよっ!? ・・・私です -- 名無しさん (2013-09-24 18 21 55) ↑と↑4の人へ。↑8の人です。 慰めありがとう。 でも結局諦めることにしました。興味なくなりましたわ。 -- 名無しさん (2013-09-25 18 49 58) 攻略してたら勝手にドロップしたわ -- 名無しさん (2013-09-25 22 28 44) 北上さんただいまLv56。60までに大井っち出るかな(´;ω;) -- 名無しさん (2013-09-26 17 06 08) 北上80になっても出ない提督だっているんですよ? -- 名無しさん (2013-09-27 00 58 39) 大井さん4-2で轟沈させてしまった…次どこで出会えるだろうか… -- 名無しさん (2013-09-27 20 01 21) 放置時のセリフ「北上さん!。あ、なんだ提督なの。え、いえ、いいんですけど、はい!提督も愛してます!。」 -- 名無しさん (2013-09-28 09 51 51) Lv50台のレア駆逐建造でやっとでた・・・30回建造しても潜水艦はまだ出ない(´;ω;`) -- 名無しさん (2013-09-29 12 24 17) 早く雷巡2隻必要なマップ解放してよ。大井居なきゃ引退不可避になるわけだからな -- 名無しさん (2013-09-30 07 53 53) 2-3ボスSで初登場や……! -- 名無しさん (2013-09-30 10 08 24) 3-3-1でドロップ -- 名無しさん (2013-10-02 03 03 53) ↑Sクリアです -- 名無しさん (2013-10-02 03 04 19) 250/130/200/30で出た -- 名無しさん (2013-10-02 10 23 37) 提督Lv87…やっと出たわ、ハイパー北上さんは既にLv83w -- 名無しさん (2013-10-02 13 11 06) 270/30/330/130de -- 名無しさん (2013-10-03 17 19 18) Lv17 2-1で出たよー やわらかそう -- 名無しさん (2013-10-04 22 32 26) チッってチッって。こわいよーーー -- 名無しさん (2013-10-06 10 19 31) 250/130/200/30で -- 名無しさん (2013-10-06 14 29 56) 3-4-1でドロップ -- 名無しさん (2013-10-07 10 37 30) 3-3-1なのかなー? -- 名無しさん (2013-10-10 20 44 42) 北上90超えたのにまだでない -- 名無しさん (2013-10-11 20 27 13) 腹黒大井 -- 名無しさん (2013-10-12 11 11 52) 腹黒かなぁ?進路方向も攻撃相手も決められない提督に文句言うのはごもっともだと感じてしまう -- 名無しさん (2013-10-13 10 48 11) 島風は二回出たがこいつは一回しかみた事ないな… -- 名無しさん (2013-10-14 13 18 18) ↑↑優柔不断で決められないのならその通りだけどね。仕様で選べないものをどうしろと…… -- 名無しさん (2013-10-14 16 26 33) 建造時や艦隊帰投時の台詞から分かるように敵と提督以外には凄い優しい -- 名無しさん (2013-10-14 17 22 18) 大井っちのプロフィールが表示されない… -- 名無しさん (2013-10-14 20 39 10) 3-4-1(J)でドロップ。2-4-1と3-3-1回しまくっても出なかったのに一発で来た…! -- 名無しさん (2013-10-18 11 29 33) 250/130/230/30ででた -- 名無しさん (2013-10-18 18 20 58) 250/130/230/30で潜水艦狙いだったけど面倒になって炙ったら一発で出て変な声出た -- 名無しさん (2013-10-20 11 54 56) 性格悪いなあこいつ・・・ -- 名無しさん (2013-10-26 19 04 12) 提督Lv72、3-4(非ボス戦)でドロップ。いない間もずっと大井っちを気に掛ける北上さんが不憫でしょうがなかった… -- 名無しさん (2013-10-28 00 31 06) こちらは司令部73、3-3-1でドロップ。イムヤと二択で狙ってたんだけどどちらも出ない出ない…… -- 名無しさん (2013-10-30 14 27 31) 司令官レベル98なのに未だに出ない。3-3-1を100回はやったのに -- 名無しさん (2013-10-30 15 22 23) 2-4-1でドロップ、やったね北上ちゃん -- 名無しさん (2013-11-06 11 31 26) 仲間の前では委員長風、中身は真っ黒とかキャラとしてはベネ。改2で提督にデレるのも合わせて好きだわ -- 名無しさん (2013-11-08 18 27 42) E-3ボスSでやっとドロップ。北上さん(Lv99)ga喜んでいます。 -- 名無しさん (2013-11-15 01 02 27) 潜水艦レシピ 250/130/200/30で来た。うれしい -- 名無しさん (2013-12-02 22 19 42) 同じく250/130/200/30で。ちなみに昨日大井っちの絵を描きました。やべえ、5航戦も描かないと… -- 名無しさん (2013-12-06 00 06 57) 3-4AでSでやっと来た -- 名無しさん (2013-12-06 01 05 09) 作戦が悪いのよ…あっいえ、私の力が至らなくてすいません。って感じのこと言ってたよ、入居で -- 名無しさん (2013-12-08 13 33 25) 提督Lv90北上さんLv99でもまだでないんだけど.....あと君と長波だけなんだ -- 名無しさん (2013-12-21 13 32 07) うっかり大破見落として大井改轟沈させてもうた・・・ 2隻目育ててるけど滅多に出ないから気を付けんとなあ -- 名無しさん (2013-12-22 23 13 41) 入渠で「作戦が悪いのよ……あ……いえ、私が至らなくてごめんなさい」 -- 名無しさん (2013-12-25 23 38 51) 一度間違って解体してから建造もドロップも一切でない。北上さんはもう100レベちかいのに・・・ -- 名無しさん (2013-12-31 01 34 26) 2-4でドロップしたけどこいつ嫌い -- 名無しさん (2014-01-01 02 43 50) なんでこいつ改二にすると運が下がるんだ? -- 名無しさん (2014-01-05 19 35 34) 「ちっ、なんて指揮」が割と刺さる -- 名無しさん (2014-01-06 00 19 30) 2-4-1完勝でドロップ lv24 -- 名無しさん (2014-01-08 08 30 53) 現15lvの提督がドロップした -- 名無しさん (2014-01-12 23 35 23) 陰口叩いて取り繕われる位なら、不満をハッキリ口にしてくれる方がずっといいわ -- 名無しさん (2014-01-20 16 48 06) 今「チッ」てしなくなってる? ここで情報見て逆に聞いてみたかったんだけど、言わなかったガッカリ。(最近2-3-Z・Sでドロップ) -- 名無しさん (2014-01-26 22 26 04) いや、聞こえたよ -- 名無しさん (2014-02-12 01 29 07) チッ・・・ -- 名無しさん (2014-02-17 02 39 48) あれ?「チッ」言わなくなってる!?なんかセリフも違うし!ちなみに中破ね。「作戦が悪いのよ・・・あ、いえ、なんでもありません♪」ちょっと違うかも抱けどこんな幹事の二なってたぞ -- 名無しさん (2014-02-18 19 40 58) ↑わぁ誤字だらけだww「ちょっと違うかもだけどこんな感じのになってたぞ」ですスマソ -- 名無しさん (2014-02-18 19 42 52) MVP取得台詞も変わってます -- 名無しさん (2014-02-20 18 05 26) 艦これ始めてすぐに手に入れて初めて轟沈させてしまってからかれこれ半年出てなかったが250/1202/200/30で2連続できた! -- 名無しさん (2014-02-22 04 44 47) 2-4-1ドロップ -- 名無しさん (2014-02-23 11 43 43) ↑LV25 -- 名無しさん (2014-02-23 11 45 16) 2-3のボスから1日で2回ドロップ -- 名無しさん (2014-02-23 22 31 29) あの・・・魚雷、撃ちますよ。 -- 名無しさん (2014-03-11 12 11 23) 北上さんがいいって言うなら。 -- 名無しさん (2014-03-11 12 13 24) さぁ、酸素魚雷を撃ちまくりに、出撃よぉ! -- 名無しさん (2014-03-11 12 15 33) さぁ、いっくわよぉ! -- 名無しさん (2014-03-11 12 17 26) 93式酸素魚雷って、冷たくって、ステキ。 -- 名無しさん (2014-03-11 12 28 15) 酸素魚雷、20発、発射です! -- 名無しさん (2014-03-11 12 31 38) 提督にお知らせみたいです。 -- 名無しさん (2014-03-11 12 43 16) 艦隊が作戦終了です。お疲れ様ネ。 -- 名無しさん (2014-03-11 12 54 54) 北上さん、大丈夫かなぁ? -- 名無しさん (2014-03-11 14 58 44) 潜水艦レシピで出た 250/130/200/30 -- 名無しさん (2014-03-13 07 25 36) 潜水艦レシピで出ると聞いて8回目でお迎え出来た…それまでにもがみん3人来たが -- 名無しさん (2014-05-12 00 29 28) 250/100200/30で出ました。頑張った -- 名無しさん (2014-06-04 22 46 06) 「もう遅いわよ・・・!」・・・やだ怖い -- 名無しさん (2014-09-02 00 53 32)
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CV Illustrator 史実情報 参考動画 台詞一覧 同型艦 コメント CV 小林元子 Illustrator やどかり 史実情報 「初霜」は初春型駆逐艦4番艦。 浦賀船渠で1933年(昭和8年)1月31日に起工したが、建造途中で同型艦「初春」「子日」の復元性能不良が判明し(詳細は両艦の項目参照)、 改善工事を施して1934年(昭和9年)9月27日竣工した。 「初霜」は進水式に一度失敗してやりなおしており関係者から前途を案じられたが、それは杞憂であった。 太平洋戦争開戦時には、第1水雷戦隊第21駆逐隊に所属し、他の姉妹とともに主力艦隊に随伴、瀬戸内海西部で対潜掃討に従事した。 1942年(昭和17年)、ケンダリー攻略作戦、マカッサル攻略作戦、バリ島攻略作戦、アリューシャン作戦などに参加。 1943年(昭和18年)3月、アッツ島沖海戦に参加後、第5艦隊第1水雷戦隊に編入され、内地と千島間の船団護衛に従事。 7月にキスカ島撤退作戦に加わったが、7月26日、濃霧により「若葉」と激突。 「若葉」は大破し引き返すはめになったが、「初霜」は行動に支障はなかった。幌筵で応急修理後、千島方面の船団護衛に従事した。 1944年(昭和19年)1月より空母「雲鷹?」「千歳」「瑞鳳」「龍鳳」などの護衛に従事し、 6月のマリアナ沖海戦に参加後、船団護衛の任務を実施した。 10月のレイテ沖海戦時には第1水雷戦隊の志摩艦隊に属し、台湾からマニラへの輸送任務に分遣されこれに成功、 マニラから志摩艦隊本隊へ合流するためスルー海を南下中の10月24日、米空母「フランクリン」艦載機の攻撃を受け損傷した。 沈没した僚艦「若葉」の生存者を「初春」とともに救助してマニラに送り届け、本隊を追って26日にブスアンガ島コロン泊地に入港した。 マニラ湾のカビテ軍港で修理した後、第二次多号作戦に参加。 その後、シンガポールに回航し、北号作戦に参加して「伊勢」「日向」を護衛して内地に帰投した。 1945年(昭和20年)4月、戦艦「大和」とともに沖縄水上特攻作戦に参加(坊ノ岬沖海戦)。 開戦以来長らく活動し高練度を誇った「初霜」は老練な回避運動により全弾回避、至近弾で負傷者2名を出したのみであった。 また海戦中、通信設備を破壊された「大和」の要請により通信を代行している。 その後、生き残った「雪風」「冬月?」とともに、沈没した「矢矧」「浜風」などの生存者を救助し帰投した。 6月に宮津湾で砲術学校練習艦となるが、7月30日に米機の攻撃を受け「雪風」とともに対空戦闘を行った。 ところが戦闘中「雪風」が機雷と接触するが、なんと回数機雷であり、最初に触れた「雪風」の時は起爆せず、 直後続行した「初霜」が触れた途端に爆発。 「初霜」も不死身の強運を謳われた艦だったが、最後の最後で「雪風」の強運に負けた形となった。 大破した「初霜」は沈没を防ぐため海岸へとのし上げ擱座、そのまま終戦を迎えた。 本人のコメントにもあるとおり、様々な激戦をくぐり抜けた。 キスカの「奇跡の作戦」、北号作戦という2つの無傷での撤退作戦にも参加しており、 坊ノ岬沖海戦では「雪風」より損害が少なかったなど、稀代の強運艦の一隻であった。 ただ、終戦後雪風を始め残存艦はほとんど賠償として戦勝国へ取り上げられたが、 この艦は1945年7月のアメリカ軍の磁気機雷に触雷して大破した損害があまり酷かったこともあり、取り上げられることはなく解体された。 因みに、解体後錨だけが記念として、本艦の軍医長であった山田正明元軍医少佐に引き取られ、墨田区の山田記念病院に飾られている なお、吉田満の『戦艦大和ノ最期』では、「初霜」の救助艇では舷側に群がりしがみつく救助者たちの手首を軍刀で斬り落とし、足蹴にかけて転覆を防いだとの話が載っている。 しかしこれは全く事実無根であり、作品発表当時から「初霜」「雪風」「大和」乗員を中心に海軍関係者から批判や抗議が行われた。 (そもそも「初霜」が救助したのは「矢矧」「浜風」乗員であり、「大和」乗員の救助は行っていない) ところが作品自体は高い評価を受けて映画化、更にのちにはドラマ化や英訳版の出版など、世間に広まっていってしまった。 しかも著者の吉田満は抗議に対し「検討する」と言ったものの訂正せず、そのまま世を去ってしまったのである。 平成17年には朝日新聞天声人語欄でも事実のように取り上げられるなどし、たまりかねた元乗員が産経新聞紙上で反論している。 http //www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kaihei73-matui.htm http //ohmura-study.net/322.html その他さまざまな検証を通じ事実無根が確定した現在においても、有名作品故に世間には事実のように広まったままであり、 「初霜」の汚された名誉は、いまだ回復されているとは言いがたい。 幸運艦にもかかわらず運の数値が高くないのは、戦後有名作品によって身に覚えがない汚名を着せられ、撒き散らされるという不幸に遭ったからなのかもしれない。 艦歴 発注 1931第1次補充計画甲型第62号(一等)駆逐艦 起工 1931年01月31日 於浦賀船渠 1933年10月 進水滑走中に支柱等の折損事故により作業中止 進水 1933年11月04日 再進水 就役 1934年09月27日 佐世保鎮守府へ編入 1934年09月30日 姉妹艦の初春などと共に第21駆逐隊を編制 1935年08月13日 船体補強工事のため佐世保工廠へ入渠(復元性に問題を抱えており設計変更レベルの改修が必要と判断された) 1936年05月09日 大幅な船体改造を経て出渠 1941年11月15日 第1艦隊第1水雷戦隊第21駆逐隊に編入。同艦隊には他に初春、子日、若葉が所属 1942年01月25日 初春と長良の衝突事故を受け、第1根拠地隊旗艦を長良から継承 1942年02月08日 マカッサル攻略に参加 1942年02月18日 バリ、ロンボック攻略に参加 1942年05月20日 第1水雷戦隊ごと北方部隊に編入 1942年05月28日 アリューシャン作戦に参加 1942年10月17日 キスカ沖で航行不能となっていた初春を若葉と共に救援 1943年03月26日 アッツ沖海戦に参加 1943年04月01日 第1水雷戦隊ごと第5艦隊に編入 1943年07月29日 キスカ撤収作戦(いわゆる奇跡の作戦)中、若葉と衝突し損傷 1944年06月19日 マリアナ沖海戦に参加 1944年10月24日 パネイ島西方にて空襲による直撃弾を受け損傷 1945年02月10日 シンガポールからの撤退作戦(北号作戦)に参加 1945年04月07日 坊ノ岬沖海戦に参加。戦艦大和を始めとして多くの艦船が沈む中、無傷(乗組員に2名の戦傷者が出たのみ)で帰還する。ちなみにあの雪風ですらこの戦いでは乗組員に死者が出ており(戦死3名、戦傷15名)、最も被害が少なかった艦であった 1944年06月 宮津の砲術学校での訓練船、特攻機の訓練目標艦として配備 沈没 1945年07月30日 宮津湾にてアメリカ軍の磁気機雷に二度触雷して、二度目に大破し海岸に擱座 除籍 1945年09月30日 除籍後浮揚 解体 1948年09月 参考動画 悲劇の武勲艦~駆逐艦初霜の物語~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm22506918 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 初春型四番艦、初霜です。皆さん、よろしくお願いします! 秘書クリック会話① はい、いつでもご質問どうぞ 秘書クリック会話② 準備万端ですよ 秘書クリック会話③ て、提督…?ああ、魚雷管の角度を直してくれてるんですね?いつもすみません 戦績表示時 提督に、ご連絡があるみたい 編成選択時 初霜、出撃します! 装備時① うん!ちょうどいいわ! 装備時② これはすごいわ!ありがとう! 装備時③ やっちゃいます! (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) ドック入り ちょっとだけ、休憩ね ドック入り(重傷) これでまたみんなを守れるわ 建造時 新しい仲間が誕生したようです 艦隊帰投時 艦隊が帰投したみたい、お疲れ様 出撃時 戦艦の護衛なら任せてね キスカ・北号のほか、様々な艦隊護衛任務をこなし終戦を迎えた 戦闘開始時 敵艦発見です! 攻撃時 見てなさい! 夜戦開始時 ほんと詰めが甘いのね 夜戦攻撃時 私が、守ります! MVP時 一隻でも一人でも、救えるなら私は、それで満足なの キスカ・北号と二回も無傷の撤退作戦に参加した他、坊ノ岬沖海戦では多くの生存者を救助した 被弾小破① きゃっ! 被弾小破② 信じられません… 被弾カットイン ま、まだ…沈んだり…しないわ… 撃沈時(反転) 提督...みんな...ご無事ですか...? なら...いいの... 同型艦 初春型 初春(初春改二) ― 子日 ― 若葉 ― 初霜 ― 有明 ― 夕暮 コメント 最新の30コメントを表示しています。 1-1高揚稼ぎの弾除け護衛艦として運用していたら沈めてしまった……ごめん、ほんとごめん…… -- 名無しさん (2013-09-12 00 47 33) 悪いとは言わないがやっぱり声と絵が合ってない -- 名無しさん (2013-09-13 00 02 18) ひいじいちゃんが乗ってた艦なので頑張って育ててますだ -- 名無しさん (2013-09-14 11 45 34) 姉3人は個性的なネーミングなのにこの娘だけは(駆逐艦としては)平凡な艦名ですね -- 名無しさん (2013-09-18 03 08 32) 新旧21駆逐隊編成したいなぁ…夕雲来たし朝霜はよ -- 名無しさん (2013-09-20 18 03 39) ほんと好き、結構強いし -- 名無しさん (2013-09-22 15 51 27) 二度触雷したのか、爆雷が誘爆したのか。本当はどっちなんだろう -- 名無しさん (2013-09-25 15 05 03) 回数機雷は1回目の接触で爆発せず、2回目の接触で爆発する仕組みっぽい? -- 名無しさん (2013-09-28 13 20 27) ↑2回目「以降 -- 名無しさん (2013-10-01 14 36 57) ↑訂正です。B29の搭載した回数機雷は最大10回までカウントが可能なので、回数機雷としての爆発は2回目「以降」となります。通常の機雷のように、1回目に爆発させることも可能です。 -- 名無しさん (2013-10-01 14 48 55) 小破の「信じられません」は史実での幸運っぷりからきてるのかな -- 名無しさん (2013-10-02 16 34 54) お触り台詞は初霜が勘違いしてるのかそれともガチで提督が魚雷管調整してるのか気になって仕方ない -- 名無しさん (2013-10-06 11 51 11) ↑そういう事にしてあげているというのもあり -- 名無しさん (2013-10-06 20 34 15) 最初に買ったプラモが「世界の艦船」の初霜で、魚雷発射管をよくいじってたw -- 名無しさん (2013-10-07 21 27 24) 史実をみるとかなりの豪運だと思うのだけど最期があまりに不運なので相殺しました的な意味での運の数値なのかな -- 名無しさん (2013-10-10 12 43 02) 中破したときの目つきがなんかカッコイイ -- 名無しさん (2013-10-10 19 31 07) 声好きだわ~かわいくて -- 名無しさん (2013-10-15 18 57 20) 運の数値は戦後の根も葉もない噂(検証で否定されている)で心象を悪くしたというのもありそうだね。 -- 名無しさん (2013-10-18 15 51 01) ↑そういやその件についても触れといたほうがいいな。後で書き足しとくわ。 -- 名無しさん (2013-10-19 00 17 09) 初霜も歴戦の幸運艦なのに扱いの悪さが酷い。時雨が強化されたし、彼女も改二にしてほしいわ -- 名無しさん (2013-10-24 19 50 22) ↑運の数値は改二フラグっぽいからなー。時雨だって改二前は10だったし。 -- 名無しさん (2013-10-25 01 07 01) 私が(critical209!)守ります(critical208!)!そういって3-2の軽巡を粉微塵にしてくれた -- 名無しさん (2013-10-26 18 32 31) 図鑑の残り枠は、丹陽(雪風改ニ)と初霜改二がいいなぁ…と -- 名無しさん (2013-12-08 00 12 39) 最近可愛さに気づいた -- 名無しさん (2013-12-16 01 27 30) うん!ちょうどいいわ!にやられた -- 名無しさん (2013-12-17 15 58 38) 開戦以来長らく活動し高練度を誇った「初霜」は老練な回避運動により全弾回避、至近弾で負傷者2名を出したのみであった。 これにより雪風より損害が軽微だったということは、練度が運に勝った瞬間ということか。胸が熱いな -- 名無しさん (2013-12-17 21 07 11) バランスの悪い失敗作とのレッテルを貼られてしまった初春型の1隻が、水雷戦隊の中でも屈指の武勲艦になるだなんて誰も予想しなかったやろなぁ -- 名無しさん (2013-12-18 14 02 03) 進水で水に入る直前の滑走台で止まっちゃった、っていうのがかわいすぎる -- 名無しさん (2013-12-23 23 01 59) ↑3 いやいや、練度がべらぼうに高かったのは雪風も同じ。この時は初霜の方が、最期の時は雪風の方がお互いほんの少しツイてたんよ -- 名無しさん (2013-12-27 12 52 55) 機雷の事は嘘だから。こういう嘘のせいで何も知らない馬鹿が雪風を死神や疫病神って言うんだよ。ほんと困る -- (名無しさん) 2015-03-31 20 52 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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CV 日高里菜 史実情報 艦名は三国志蜀伝の諸葛亮伝の記述『竜驤虎視』に因む。 この名前の艦としては二代目であり、初代は幕末から明治中期まで活躍した装甲コルベット。 戦艦の保有量が議論されたワシントン海軍軍縮会議だが、同時に空母保有量についても議論がなされた。 結果、1万トン以上の空母に保有制限が施される。日本の場合、与えられた割り当ての殆どを赤城と加賀の二隻が占めていた。 この為日本海軍は、条約対象外である1万トン未満の航空母艦を増産する計画を立てる。 白羽の矢が立ったのは、老朽化した若宮の代艦として計画されていた水上機母艦で、航空母艦へと設計変更の上で、建造が始まった。 これが龍驤で、工事は1929年11月26日に横浜船渠(*1)で艦体を起工。艦体が進水した後は横須賀海軍工廠で艤装がなされた。 しかし、建造中に開催されたロンドン軍縮会議で、空母保有量の据え置きと1万トン未満の空母の制限が決まってしまう。 そのため小型かつ運用上中途半端な存在となった龍驤は、搭載機数を底上げするために大幅な設計変更が行われた。 当初一段だった格納庫は二段式に変更され、それにより搭載機数も当初計画の24機から36機+補用12機に増加している。 だがその代償は非常に大きく、青葉型準拠のスマートだが細い艦体の上に肥大化した構造物を収める無理な構造となってしまう。 そのため上部構造物は船体からはみ出る、『海の上の違法建築』とも言うべき、艦体に対して非常にバランスの悪いものとなった。 もちろん当然のように重心が高くなり、安定性が低下。復元力を増すべくバルジを船体に装着し対応してる。 それでも安定性は酷いものだったようで、急旋回や荒波によって、格納庫天井の穴(エレベーターの部分)から水平線が見えたという証言がある。 実際にテスト中にも、急旋回で大傾斜した記録が残っている。 相次ぐ設計変更で工期は伸び、竣工は4年後の1933年5月9日となった。 この翌年、復元力・安定性を大きく欠いた設計の水雷艇友鶴が沈没する友鶴事件が発生。 龍驤も重心の改善を図るべく、第一次改装を実施。バルジの大型化と高角砲2基の削減、煙突位置を下方修正、船底に錘を設置するなどした。 完了直後の1935年9月の大演習では赤軍(敵)側の第四艦隊として参加するが、岩手沖にて台風の中に突入し、後に言う第四艦隊事件に遭遇。 この台風では初雪、夕霧の艦首破断をはじめとして多数の艦艇が損傷を被る事態となり、龍驤も艦橋圧潰の被害を受けた。 同事件の波紋により、龍驤は修理を兼ねて第二次改装を受け、波浪対策に艦首部分の艦体の高さを引き上げるなどの対策を施している。 その後、日華事変に参加し初陣を迎える。 日米開戦後は主力機動部隊が南洋方面に釘付けとなっていたため、東南アジア方面に唯一の空母として進出し、マレー作戦を支援。スラバヤ沖海戦にも参加している。 また、この時期龍驤は高角砲で敵艦を砲撃するという、空母らしからぬことをやっていたりする。 開戦後しばらく、龍驤は艦載機の生産が間に合っておらず、零戦ではなく九六艦戦を搭載していた。 1942年6月のミッドウェー作戦時は、隼鷹と共にアリューシャン方面へ進出。この頃には零戦を受け取っており、ダッチハーバーを攻撃した。 ミッドウェーの敗戦により、機動部隊は再編。練度不足の飛鷹型姉妹に代わり、翔鶴型姉妹と共に戦力の中心となる。 ガダルカナルでの戦いが始まると、機動部隊も支援の為に出撃。第二次ソロモン海海戦となる。 龍驤は重巡利根らと共に、本隊より別れてガダルカナル攻撃の為に南下。艦載機隊が対地攻撃を成功させるも、龍驤は米艦載機の攻撃を受けてしまう。 艦爆30、艦攻8に襲われた龍驤は、命中弾多数を受け大破。艦橋にも被弾し、多くの将兵が死傷。航行不能となった。 駆逐艦による曳航も試みられたが、失敗。4時間後に沈没した。 なお、なぜ関西弁で話すのかは謎である。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 軽空母、龍驤や。独特なシルエットでしょ?でも、艦載機を次々繰り出す、ちゃーんとした空母なんや。期待してや! 一般的な認識の空母とは、だいぶ違う艦影である 秘書クリック会話① なあに~? 秘書クリック会話② えぇっと。キミ、あんまり触んないでぇ 秘書クリック会話③ あのさぁ、何なのさっきから。まぁ良いんだけどさ!艦載機の整備手伝ってよ 戦績表示時 な~んか、届いてるみたいよ?知らないけど 編成選択時 空母機動艦隊、出撃するでぇ! 装備時① ほっほぉ…うちの事大切に思ってくれてるん?それはちょっち嬉しいなぁ 装備時② ありがと!これで赤城や加賀に負けないかなって、そりゃあ無理かぁ、アハハハハ… 実は蒼龍・飛龍より先に建造された先輩である 装備時③ いってみよう! (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) ドック入り う~ん、ちょっちウチ入院するわ ドック入り(重傷) このままやとちょっち戦闘は無理やし…ごめんね、休むよ!有給休暇ってヤツ! 建造時 ほぉ~ぅ、新しい船が出来たみたいだよ。いってみよう! 艦隊帰投時 艦隊が帰投したよ、お疲れやね! 出撃時 うちがいるから、これが主力艦隊やね! 戦闘開始時 さぁ、仕切るでぇ!攻撃隊、発進! 航空戦開始時 ソロモン海のようには行かないよっと! 龍驤は第二次ソロモン海海戦で戦没している 攻撃時① 艦載機のみんな!お仕事お仕事! 夜戦開始時 ぃよし!一気に決めるでぇ! MVP時 やったー!やったでぇ。うち大活躍や、褒めて褒めてぇ! 被弾小破① こらあかん! 被弾小破② 痛っててて…!こりゃまずいで! 被弾カットイン あっか~ん!ちょっちピンチすぎやー! 撃沈時(反転) うち…ちょっち疲れたわ…ごめん… コメント 最新の30コメントを表示しています。 絵柄かわりすぎぃ! orz -- (名無しさん) 2014-12-31 04 23 31 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 艦娘データ/初期装備 艦娘データ/Lv150 艦娘データ/Lv99/軽空母 メンテナンス情報/2014年02月26日 艦娘一覧
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前のナイトウォッチとのクロスSSの続き投下します。 っていうか完全にやってるだけなんで設定どうでもいい感じですが。 普通の学生生活を送っていた俺は、ある日学生全員が受ける『適性検査』なる 検査に合格し、あっという間に人類を深海棲艦から守護する鎮守府の一員として、 深海棲艦と戦う力を持つ、人にあって人にあらざる艦娘を指揮する提督となった。 人員は俺一人と聞いてどうなることかと思ったが、艦娘は任務に忠実だし 俺に対してもおおむね好意的に接してくれるので、何とかやっていけそうだった。 ……雷と肉体関係を持ってしまった衝撃的な初日から、早一週間。 「あっ……ん、しれ、い、かん……こう? これで、いい?」 騎乗位で俺のペニスをくわえ込みながら、雷に腰を振らせている。 その動きは滑らかで、下半身だけが別の生き物のようでもあった。 「ああ、気持ちいいよ、雷。腰使いもすっかりうまくなったな」 そう、初日から毎日、執務が終わった後は雷を自分の部屋で抱いている。 最初は寝静まった後であったが、3日目には既にばれていたらしく、叢雲あたりは たまになんとも言えない視線を俺に向けてくる。そのほかの艦娘……3日目にして 既に8人になっていた艦娘達に、昼と晩の食堂で好奇の目を向けられて居心地が 悪かった。 とはいえ、雷とこういう関係になったことに後悔はなかった。人数が増えてみて 改めて思うことだが、艦娘は全員が美少女だ。しかも俺に対して妙に好意的で、 配属された艦娘を目覚めさせるには俺のキスが必要。 そんな環境で誰とも関係を持たずに我慢し続けることが俺に出来るだろうか? 多分無理だ。ならば変態の謗りを受けても誰か特定の相手を作った方がいい。 雷も可愛いしな。 雷はセックスの時は体格差をものともせず、俺のペニスを膣いっぱいにくわえ込み、 一突きごとに甘い声を漏らして身体をくねらせる。 昼間は快活で面倒見がよく、俺にも公私共に何くれと無く世話を焼いてくれる。 そんな女の子が夜は俺とのセックスに夢中になって思うように絶頂させられるのだ。 これが楽しくないはずがない。 「んっ、あっ、しれーかんっ、しれーかんっ! あ、あたし、もうっ!」 騎乗位で腰を振っていた雷は切羽詰った声を上げて、俺の上にぺたりと倒れ こんだ。俺の仕込みで一番奥の感度を開発されていた雷は、突かれるたびに きゅうきゅうと俺のものを締め付けてくれる。。 そんな状態で奥をこね回すように腰を振らせていたから、大きな絶頂を迎える 寸前だった。雷は膨らみかけという感じの小さな胸を俺に押し付けて全身で しがみついてくる。 だが、俺はそんな彼女の腰を押さえつけて、動きを止めさせてしまう。 「ふあぁ……? なんで、イキたい、イきたいの、もう我慢できないのぉ!」 快楽でどろどろになった顔に、懇願の涙が伝う。それを指でついとぬぐいながら、 俺は少し身を起こして雷の唇を奪った。やわやわと舌を絡ませながら、そっと 子宮口を突き上げ、絶頂寸前の状態を維持しながら雷の小さく柔らかな身体を 抱き締める。そのまま有無を言わさずにじっとりと腰を使って、上ることも 降りることも出来ない快楽にさらしてやった。 その状態で数十分責め続けられ、全身を緊張させて絶頂寸前なのに寸止めを 続けられて、視線は焦点を結ばず、とろとろと唇の端からよだれが垂れ流れている。 「んんーー……ん゛お゛お゛ーーー……」 言葉さえも忘れたように快楽にどっぷりと浸かった雷に、ようやくトドメの 射精を一番奥にくれてやる。 「お゛うううぅうううう……んお゛ほおおおぉぉおおおおお」 獣のようなよがり声を上げながら、ずん、という強い突き上げとともに 放たれた射精が、待ちわびていた絶頂を雷にもたらした。びくんっ、びくんっ、 と全身を大きく痙攣させ、体中で絶頂する彼女が可愛くて、俺は雷を抱き締めた。 頭や背中をゆっくり撫でてやると、それが愛撫の役割を果たしているのか膣が きゅんきゅんと反応しているのが分かる。 それが分かっていて、絶頂が長く続くように雷を撫で続け、とろとろと精液を 流し込み続けた。 ぎゅう、とひときわ強く締め付けた後、ふっ、とスイッチが切れるように 雷が失神する。気絶しながらも絶頂を続ける雷の膣でペニスをしごきながらも、 一緒に掛け布団をかぶり、挿入しながら眠りに付いた。 翌朝、珍しく俺が先に目を覚ましたのでキスで雷を起こしてやると、セックス したままなのに気づいて雷が頬を赤くする。 むーと唇を尖らせて、 「しれーかんのイジワル」 と文句を言ってきた。俺は雷の頭を撫でながら、目覚めのキスをする。 「でも気持ちよさそうにしてただろ?」 「それは……だって……」 寝ているときに抜けていた俺のものが、朝立ちと雷の照れた顔で硬く勃起する。 毎日犯してもまだマン汁焼けしていない、しかし一本筋ではなくなって花開いてきた 雷の膣にぐりぐり押し当てる。 「あんっ! もう、こんな朝から……したいの?」 そういいつつ、雷は自分から腰をくねらせ、膣とペニスの粘液をこすり合わせて にちゃにちゃと音を立てた。 「ああ。雷が可愛くて我慢できそうに無いんだ。頼めるか?」 「ふふっ。しれーかんは私がいなきゃダメね……♪」 いつもの口調とは違う甘くささやくような声音は、少女ではなく女のそれだった。 腰を浮かせてクリトリスを自ら弄り、蜜を溢れさせていくセックスに慣れきった その仕草に俺のペニスがさらに硬くなる。つぷ、ぷちゅ、と相変わらずきつい 膣にペニスが押し込まれ、中の愛液が音を立ててあふれ出てきた。 「昨日は上で腰を振ってもらったからな。今度は俺がさせてもらうよ」 それに、遅くなって朝練に間に合わなくなっても悪い。挿入したまま寝転がって 雷を下にすると、その細い左足を持ち上げて深く挿入した。松葉崩しというやつだ。 「んあああっ!! い、いきなりそんなことっ、されたら……すぐイッちゃうぅ!」 寝起きにハードではあるが、さすが艦娘は丈夫と言うことなのか、雷は感じすぎて 失神する以外は体力を理由にセックスをやめたりはしたことがない。 俺はただ射精するためだけに雷の穴を使い、ゴリゴリと子宮口をこね回す刺激に 逆らわず朝一番の射精を雷の膣奥に放った。 「あっ、イッ、く、イくイくぅうううぅ……!」 射精に合わせて雷が絶頂する。これもまた仕込みの成果だ。イッた時の報告も。 とても物覚えがいい雷の頭を撫でて、絶頂を長引かせてやる。 その軽い身体にはめたまま抱き上げて、風呂場で雷を洗いながらもう一回射精した。 さすがに泡踊りはまだ教えていない。ベッドの上でたっぷりする方がまだまだ 楽しい時期なのだった。 俺の仕事はまだまだ暇な部類で、日が出てからでも余裕でこなせる。 未だ鎮守府海域でちまちまと艦隊戦をやっている最中だ。この一週間で既に21人の 艦娘がこの鎮守府に所属することになった。もう限界の5分の1だ。この問題の解決策を 早急に考えて、後は適当に雷と楽しみつつ死人が出ないように適度に戦闘して行こう…… と、思っていたのだが。 朝といっても日が出る前の時間帯に、雷は身支度を整えて出て行く。 下着とか着替えなんかも俺の部屋にある程度持ち込んでいる。まあ毎日夜はここで 俺と寝ているんだから当然の帰結だ。 しかしこの日は少し違った。 「ね、司令官。……あのね? ちょっと話があるんだけど」 「ん? どうした? 装備の拡充とかの話なら昼の方がいいと思うぞ」 「あ、そういうのじゃなくって。えっと……」 珍しく言いよどむ雷が何を言い出すのか、じっと待つ。 「その、司令官と、エッチしたいって娘がいてね、司令官は……その、したい?」 「……は?」 不意打ち過ぎて間抜けに口をあけたままになってしまった。 「あのね、私が司令官とエッチしてるの、皆にばれちゃって。どうだった? って 聞かれたから、ちょっと、……ちょこーっとだけよ? 司令官とのエッチのことを、 皆に教えてあげたんだけど、そしたら、したいって娘が来ちゃって。 あっ、私のことなら気にしないでね? 他の娘としちゃっても、私、司令官のこと 大好きって気持ちに変わりはないから!」 とまあ、こんな感じのことを言われた。 「ううん……そりゃあ、したくないって言えば嘘だけど。でも、俺は別に雷一人を 抱いてて満足してるしな」 「えへへ……ありがと、司令官。でもね、よく考えたら私は司令官を独り占め してるってことだから、皆にもチャンスはあるべきかなって思うの。かわいそうって 言うとおかしな感じだけど……でも、そう思ったの。だから……」 「雷……」 どこまでも、優しい娘だった。雷は、俺のことが好きだという。だったら、この 持ちかけは雷にとって損しかない。ほぼ身体だけの関係とはいえ、俺の相手は彼女 だけなのだから、事実上恋人みたいなものだろうに、それを確固たる意思で他の女と 共有しようというのだから。普通なら気が狂っているといわれてもおかしくないほどだ。 「前ほど、構ってやれなくなるかもしれないぞ」 「うん……」 「俺が他の艦娘に夢中になって、雷の事を捨てちゃったり」 「ううっ……」 じわっとその目に涙が浮かぶ。俺は思わず雷を抱き締めていた。 「ああ、うそうそ。俺はそんなことしないよ」 「うううー……司令官、私のこと忘れちゃ、いやよ?」 まだ薄暗い中できらりと輝くその大きな瞳を覗き込みながら、俺たちはキスをした。 「ったく。そんなに辛いなら独り占めしてればいいのに」 「すんっ……だってだって、こんなに素敵な司令官なのに、目を覚ましたらもう お相手がいました、なんて辛いじゃない」 分かるような、ぜんぜん分からん理屈だったが、まあ雷の意思を尊重するとしよう。 その上で、雷は可愛がり続けるのが俺のせめてもの誠意というところか。 完全に目が覚めてしまったので、しょうがないから着替えて執務室でだらだらと 仕事を始める。食堂は当然まだ開いていないので、自室のお菓子くらいしか食い物は 無い。寝覚めにそんなものを食べるのも気が引けて、低調に仕事をこなす。 ふと窓の外を見ると、ぞろぞろと二列縦隊を組んで艤装をつけた艦娘達が走っている。 2日目から既にやっていた、朝練である。ほとんど駆逐艦と軽巡洋艦しか居ない我が 艦隊だが、二日前ついに重巡洋艦摩耶と鳥海が加わり、だんだんと艦隊らしくなってきた。 質素な見た目にして完全防音の窓越しにも、艤装の重々しさが伝わってくるような ハードなランニングだ。特に駆逐艦の体格の小さい艦娘達は、傍から見るとなんの 児童虐待だと思われるかもしれない。しかし彼女たちはそれを毎日朝飯前にこなす。 いかに航行能力があるとはいえ、身一つで何時間もたちっぱなしの姿勢で移動と 戦闘をこなす艦娘ならではと言えるだろう。人外の力を秘めた存在だ。 だが、年頃の女の子でもある。厳しい訓練と実戦を日々こなしながら、提督の 情事事情で盛り上がり、あまつさえ実際に肉体関係を結ぼうというくらいには 向こう見ずな所があるのだ。 俺はため息をついた。 誰が言い出したのか知らんが、満潮あたりはとんでもなく冷たい軽蔑の視線を 浴びせてきそうだ。雷から言い出した、などと言い訳をしようものなら 「ふざけんじゃないわよ! それぐらい断りなさいよ!」 とか言われるに違いない。 しかし実際、誰が俺とセックスしたいなどと言い出したのだろう? そして一体、誰が相手として来る事になるのだろう。 と言っても、言い出すやつなんか一人くらいしか思い当たらないから、多分 そいつが来るだろうとは思うのだが。 「ま、何にせよ艦娘達の好きにさせてみるか」 何せ、戦うのも艦娘、資源を調達するのも艦娘。俺はと言えば、誰をいつ任務に 就かせるか、いつ入渠させるかの判断位しかしない立場だ。やりたいと言うのなら たとえ100人相手でも擦り切れるまでやってやろうじゃないか。そう開き直って、 朝飯までの仕事を再開した。 昼飯時になって、俺は秘書艦に遅れて食堂に足を運んでいた。 今朝からの出撃で、三人目の重巡洋艦青葉と、雷の姉妹、駆逐艦電を艦隊に迎えた。 これで23人だ。本当にほいほい増えることだ。 困ると言うことは無いが、しかし最大に達する場合や、もし……艦隊に居る艦娘と 同種の艦娘が来た場合の処遇を未だ決めあぐねている俺にとってはこの拡大路線は ちょっと不安でもある。 「あっ司令官! 隣、いい?」 時間が合ったのか、雷が近づいてきて隣に座った。隣にはよく似た少女が トレイを持ったまま所在なさげにたたずんでいる。 「おお、いいぞ。電もどうぞ」 「は、はい、なのです」 かちかちに緊張しながら、栗毛をわずかに揺らして電が雷の正面、俺のはす向かいに 座る。ちらっと俺の顔を見たかと思えば、顔を赤くして目を伏せてしまった。 「もう、電ったら、照れ屋さんなんだから! ほら、司令官に挨拶、するんでしょ?」 「わ、わわっ、雷ったら余計なこと言わないで欲しいのです!」 そう言って雷を睨んで頬を膨らませる電。 「挨拶? は、もうしたと思うんだけど」 キスをして起こした直後に、「どうか、よろしくお願いいたしまひゅ!」と 可愛らしい挨拶をもらっていた。やってしまったとばかりに顔を真っ赤にして俯く 電の手を引いて、施設の案内や引率役の神通の元に連れて行ったのを覚えている。 「はわわわ、それは無しにして欲しいのです! いまっ、今の挨拶がはじめてなのです! いっ、電です。どうか、よろしくお願いいたします」 手をぶんぶん振ってかき消すような仕草をしてから、赤い頬で電が挨拶をした。 「ああ。よろしくな、電」 苦笑しながら、俺も挨拶を返す。 その後の食事は、取りとめも無い話をしてすごした。食事のメニューが増えてきて うれしいだとか。ついに売店が出来たが、現金では無く一日幾らか溜まるポイント制 なのだとか。そこで牛乳を売っていることを知って電は嬉しがっていた。 ちなみに艦娘の給料というのはどうやって支払われるのかと言うと、実は俺は 関与していない。勤務の実態については、実は執務室の端末から逐一確認できた。いつ、誰に、 どんな任務を行わせたかと、その結果。もちろん基地で訓練と言うのも記録されている。 だが、給料は艦種ごとの基本給と、任務の成果に応じて自動的に算出され、支払いも また指定の口座に月ごとに振り込まれる。らしい。まだ一度も給料日が来ていないが。 ともあれ、俺は艦娘の給与までは決める立場には無いわけだ。任務の振り分けを 偏らせることである程度は操作できるが、やる意味もあんまり無いだろう。 今のところ艦娘の皆も、そこまで給料にこだわっている風ではないので、俺もまだ さして考えは持っていない。 「ごちそうさまでした」 「ごちそうさまでした。雷、私は午後一の遠征だから、先に行くね」 「うん。行ってらっしゃい、電」 「がんばってな、電」 「はい、なのです!」 にこっと微笑んで、電が先にトレイを片付けに行った。 「あのね、司令官。朝言った事なんだけど、いつもと同じように、夜ごろに司令官の 部屋を、その娘がパジャマで枕を持って尋ねるから。……やさしく、してあげてね?」 真昼間からなんともアレな話題を出されて、俺のほうが面食らってしまう。 「お、おう……本当にやるのか?」 「もちろんよ。今だって三人もいるんだから」 「三人!? 多いな……」 「ふふっ。それだけ司令官の魅力に気づいてるってことよ。まだまだ増えるかもね」 雷の言葉は適当に聞き流すとして、しかし三人。 今食堂にほぼ全員が居るということは、さっきからちらちら向けられる視線の中に 俺とセックスをしたがっている艦娘のものが混じっているかもしれないということだ。 そう思うと、なんとも背徳的な感じがする。 果たして、俺が艦娘を食い放題なのか、艦娘が俺をつまみ食いしているのか。 日に日に増えていく艦娘に囲まれながら、そんなことを考えていた。 午後の出撃によって、またも艦娘は二人増えていた。 軽巡天龍と、水母千歳だ。初の航空機使いである千歳は、データベースによれば なんと5段階改造が用意されているようだ。出世魚のような奴だ、と思ったがさすがに 面と向かっては言わなかった。 それよりも、初期化前に眠っていた天龍と千歳を見たときのことを思い出す。 二人とも、相当に胸が大きかった。しかも寝ている状態でもつんと天に向かっていて、 すさまじい存在感を放っている。雷の膨らみかけの乳首を吸うのも悪くは無いが、 やはりああも大きいと意識が吸い寄せられざるを得ない。 目を覚ますまでに一揉み、と思わなくも無かったが、さすがにそれはひどいと思って 踏みとどまった。 そんなことが昼間にあったので、今日のお相手にはかなり激しくやってしまうかも 知れない。そわそわしながら待っていると、雷よりだいぶ早い時刻にノックがあった。 まだ九時だ。もしかして何か非常事態か、と思いながらすぐさまドアを開くと、 「し、しれい、かん……その……あの……」 真っ赤な顔の下半分を枕で隠し、淡い水色のパジャマを着た初雪が立っていた。 「え、ええと……」 まさか初雪とは。 どこか気だるげな雰囲気を漂わせて、ゆるいというかのんびりした感じの言動を する艦娘だ。しかし、仕事ぶりが他の艦娘に劣るということは無い。単純にそういう 個性なんだなと受け入れていたが。 ぞくり、と何かがこみ上げてくる感覚がある。 雷とはまた違う意味で、およそ厭らしい事とは縁遠そうな娘が、俺に抱かれに来た。 その状況は、思った以上に俺を興奮させた。 「どうぞ」 扉を大きく開けて、微笑みながら初雪の顔を見る。 半分どころか顔全部を枕で隠す勢いの初雪は、激しい葛藤に襲われているのか、 目元も耳も真っ赤にして、全身をふるふると震わせている。足の震えなど、今にも へたり込んでしまいそうだった。 だが、俺はもう初雪をそのまま帰す気がまったく無い。自ら望んで部屋に入るなら よし、逃げ出そうとしたらその瞬間に引っ張り込む気まんまんだ。 「あ、う……」 初雪は、数分をかけて小さな小さな5歩を踏み出し、俺の部屋の中に入った。 そっとドアを閉じ、カチャリと音を鳴らして鍵をかける。 「ひうっ!」 たったそれだけでびくりと跳ね上がり、今にも泣きそうな目で俺を見る初雪。 半ばそれを無視して、夜風で冷えたその小さな肩を抱き、ベッドまで連行……いや エスコートする。 腰が抜けるようにすとんと初雪がベッドに座り、スプリングが鳴った。俺は彼女に 密着するようにすわり、肩を掴んで抱き寄せる。 「……初雪は、今日何をしに来たんだ?」 耳元でささやくように言ってやると、枕を掴む指を震えさせながら、か細い声で 「えっ、えっちな、こと、ちょっと、興味、あった、から……そのっ、他にもっ、 したいって子、居たから……釣られて、手を上げちゃって、じゃんけんで、わたっ、 私が、さいしょに、なっちゃって」 しどろもどろに初雪が経緯を話してくれる。だが。 「そうじゃ、無いだろう?」 「っ……!」 耳たぶを愛撫するように、唇を這わせながらささやく。 びくりびくりと、一言喋るごとに震える初雪は、まさにまな板の上の鯉だった。 「何を、しに、来たんだ?」 「あう、あうう……」 ふるえのあまりかち、かち、と初雪の歯が音を立てる。 「え、え、えっ、ち、なこと……」 ここで沈黙を選ばないあたりは、さすが普通の女の子ではなく艦娘というところか。 「もっと、具体的に」 「ぐた、い、てき? え、えと、えっと」 だが、さすがに混乱しきった頭では思考力は落ちきっていた。 なので、俺から『正解』を教えてやる。 初雪は千切れるんじゃないかというくらいに枕を強く抱き締めた。 「っ……せっ、せせ、セックス、しに、来ました」 「んんー。よく聞こえないな。枕越しだからかな」 露骨に首をかしげて、聞こえない振りをする。同時に、初雪のガチガチに力のこもった 両手に優しく手を重ねた。 「はっ、はぅ、ううっ」 緊張のしすぎで思うように動かないのか、ぎしぎしと軋む音が聞こえそうなほどに ぎこちなく、震えながら初雪の顔から枕が離れていく。 「せっ、くす、しに、きまし、た」 言うだけ言って、がばっとまた顔をうずめてしまった。 「よく出来たな、初雪」 ほほえましくも、劣情を煽る仕草だ。肩を抱いている手を滑らせて、パジャマ越しに 初雪のふくらみに手を伸ばす。 「っ!」 息を呑む音がしたものの、抵抗は無い。 初雪の胸は、決して大きくは無いもののちゃんと膨らんでいて、さすがに雷よりはある。 撫で回すようなほんの少しの力で、その柔らかさを味わう。手の平の一点に、ぷにぷにと した盛り上がりがあり、その中心に硬い部分がある。 もう片方の手も使って、両側の乳首をくにくにと摘んでもてあそぶと、変わった感触に 気が付いた。乳首の周りの乳輪までぷっくりと盛り上がっているのだ。 雷のものとは明らかに違うそれに、新しいおもちゃを得た思いでもてあそぶ。 「あっ、んっ、んふっ、う」 少し力加減を強くしたり弱くしたりするだけで、初雪は全身を痙攣させて感じ始めた。 下手に枕を抱いているから、脇が空いてしまって弄られたい放題だ。 「乳首、気持ちいいか?」 左右を交互に引っ張ってやりながら耳元でささやくと、こく、こくと頷いた。 尻をもぞもぞさせて腰をくねらせて身もだえする初雪は、何も知らない少女から 急激に女になっていくようだった。 そうやって胸を揉んだり乳首をもてあそんだりしているうちに、初雪の身体が じっとりと汗ばみ、温まってくる。枕を顔に押し付けたままだが、その両腕は さっきより脇を開き、もっと触って欲しいと催促しているかのようだ。俺があまがみを 続けている耳を差し出すように首を少しかしげると、さらさらのストレートヘアが 綺麗に流れて滑らかなうなじまでがあらわになった。耳から口を離し、今度は首筋に 顔をうずめてキスをする。 「ふーっ……ふーっ……」 愛撫の快楽にすっかり身をゆだねた初雪は、とっくに震えを止めてリラックスしきった 深い呼吸を繰り返していた。 瞳を潤ませ、眠たげにも見えるようにまぶたが落ちかけている。 頃合だなと思い、初雪をベッドに押し倒した。 お互いに無言だ。 しかし、仰向けになって横方向に持ち替えた枕で口元を隠した初雪が、俺と目を 合わせて、物欲しげな熱い視線を送ってくることに俺は満足した。 身を起こし、未だに横向きになっている下半身を、ひざを掴んで上に向かせる。 そのまま、がぱっと股を開かせた。 「うぁっ……!」 反射的に初雪が脚を閉じようとするが、力で押さえつける。艦娘ならあるいは 俺程度は跳ね除けられるかと思ったが、初雪は観念して股を開かせるがままにされた。 驚くほど柔らかいその股関節は、背中をベッドにつけたままにぴったりとM字に開脚 できた。手を離してもそれが戻らないことを確認し、おれはパジャマのズボン越しに 初雪の秘部を手の平で包み込むように触れ、ねっとりと撫で回した。 「ふあっ、ああっ、んむぅ、んんーっ!」 すぐさま上がる恥ずかしい声を、枕に押し付けて隠す初雪。だが、枕を掴んでいるから 股間は完全に無防備だ。どんどん熱くなるその秘所を、今度は人差し指一本で撫でる。 「んっぐ、んんっ!!」 二枚の布越しにも熱く湿った感触が感じられる。くち、と粘液が音を立て始め、 割れ目を撫で回す指でクリトリスの硬い勃起を探り当てた。 躊躇無くこね回す。 「~~~~~~~!」 背をのけぞらせ、声にならない悲鳴を上げて初雪が痙攣する。 少しだけ力を弱め、絶頂後の余韻を長引かせてやると、腰をうねらせて俺の指の動きに あわせてきた。膣口辺りを指でぐりぐりと押し込んでやると、熱く湿っている。 「下着どころか、パジャマにもしみてきているな」 そう言っても、絶頂でのけぞったままの初雪は反応せず、荒い息をついているだけだった。 そろそろ俺も我慢できなくなってきた。初雪が放心している間に服を全部脱ぎ、 さらに初雪のズボンもパンツごと脱がす。雷は生えていなかったが、初雪には産毛のような ささやかな陰毛が生えていた。痴丘もふっくらとして表面の濡れそぼった肉が余裕で摘める。 それで居てぴったりと閉じた一筋の女陰は、子供とも大人とも付かない不思議な魅力を感じさせた。 のけぞったことで顔から外れた枕をさっと取り上げて、背中側に放り投げる。 「あっ……」 初雪が驚いたような声を上げるが、まだ余韻が残っているのか反応は鈍い。俺はその小さな 身体にのしかかり、唇を奪った。 「んむっ……ちゅっ、ちゅぱっ……」 何の抵抗も無く俺のキスを受け入れる初雪。とろりとまぶたが落ち、赤子が乳を吸うように 無心に唇を吸いたててくる。ちろちろと唇を割るように舌を差し入れてやると、 それに反応して口を開けてくれた。すぐさま初雪の口の中に侵入し、その小さな舌を味わう。 しばらく続けていると、初雪の方からも俺と舌を絡めてくれるようになった。 技術も何も無く、初雪の舌は小動物がじゃれ付いてくるかのように粘膜をくっつけてくる。 初めての初雪からのアプローチに、俺の股間も痛いほど勃起していた。 腰を少し前に突き出すと、初雪のマン肉が亀頭になぶられて柔軟に形を変える。ぐりぐりと 竿の部分をクリトリスに押し付けて、ピストン運動のように腰を使って敏感な部分をこすってやる。 「うんんっ! んむうぅっ! んんーーーーっ!」 抱きすくめられ、唇もふさがれた初雪は身もだえするしかない。いつしか舌はぴんと伸び、俺の 口内に入っていた。大きなクリトリスだと思って吸い付き、舌で愛撫してやる。 腰の動きを強めてやると、ついにぽろりぽろりと涙が伝っていった。と言っても、俺と腕を絡め、 クリトリスをこすりつけるように腰を振っている初雪が嫌がっているということは無いだろう。 大分出来上がってきた初雪の様子に、俺は唇を離し腰を止めた。 「ぷはっ……はっ……はぁーー……」 初雪は俺が離れても、ディープキスしたときのままで口をあけ、舌を突き出している。潤んだ瞳は 続きを切望しているようで、顔は真っ赤に紅潮し、抱き締めて欲しいと言うように腕を俺に向かって 差し上げている。 普段の彼女とはまったく別人のようなその様子に、綺麗だと思うのと同時、男として誇らしくもあった。 「ん、おねがい……します」 ぽつりとそう言ったのを合図に、俺は初雪のふくらはぎを掴んでV字に思い切り開脚させ、濡れそぼった その処女穴にペニスを突き入れた。 「んっ、くっ……」 さすがに顔をしかめているが、ぷつんと軽い感触と共に狭いながらもぬかるんだ膣を掻き分けていった。 程なく、俺のものが全て納まる直前に初雪の最奥に突き当たる。力を入れて押し込むと、 びくりと初雪が痙攣し、膣全体に波打つような締め付けが起きた。 「そこ、だめ……つよすぎ、ます」 らしいので、腰を引いて子宮の位置を元に戻してやる。 「どうだ? 初雪。俺のを入れた感想は」 一週回っていつものようにぼーっとした表情で息を整えていた初雪に、竿だけをぴくぴくと動かしながら たずねてみた。 初雪は膣の感覚に集中するように目を閉じて、熱い息を吐く。 「ん……司令官の、あつくて……おっき……私のなか、いっぱいで……ふわふわして……すごい」 夢見るようなうっとりとした口調でそんな答えが返って来た。じっとしている今でも、既に気持ちよく なってきているのか、膣の中がうねり、初雪の腰がゆらゆらと動き始める。 「ふうーーーっ、ふっ、はぁーーーーーっ……」 性の快感を貪欲に受け入れていく初雪をもっと見ていたくて、じれったいほどにゆっくりと腰を使い始める。 初雪の狭い膣がぴったりと吸い付いて、ゆっくりと抜けていく俺のペニスに限界までしがみつき、ぷりっ、と 一気にこすれて戻っていくのが分かる。 「んおっ、ふうぅ、うぅううううんっ!」 一旦奥の方が限界まで伸びきれば、後は腰を引くたびに雪崩のように亀頭を撫でてヒダの位置は戻り続ける。 初雪はその激しい快感に全身を震わせ、唇を突き出して漏れ出るようなよがり声を上げた。 入り口近くまで戻すと、少しだけ早く腰を突き出してまた奥へと突き込んでいく。 「うあっ、あああーーーーっ!」 その激しい性感に、またも初雪が切ない声を上げる。 それからしばらく、同じ調子でねちねちとピストンを続けた。抜く時にも引く時にも気持ちよさそうな声を あげてどんどん高ぶっていく初雪は、もうセックス以外のことを考える余裕もなさそうに、開いた口から よだれをたらし、涙の跡を複数作っている。視線は真正面に向いているだけで、何も見ては居なかった。 「きもち、良いか? 初雪」 強すぎると言われていた一番奥、子宮口にペニスを突きたててぐりぐりとにじりながら声をかける。 「きっ、きもひっ、いっああああーーっ! うぅうーー!」 何の前触れも無く絶頂し、全体にぎゅうぎゅうと搾り取るように膣が締まった。 「くっ……こらこら、ダメじゃないか。イくときはちゃんと言わないと」 「い、く……?」 どうやら本当に知らないようで、朦朧としながら聞き返してきた。 「そうだ。さっき、こうっ、したときに」 「うあああーーーっ!」 もう一度ごりごりと子宮口をいじめてやると、また達した。 「ほら、特別に気持ちよかっただろ? こういう感覚をイくって言うんだ」 「い、く……私、いっ、っちゃった」 「そうそう、正しく使えてるぞ。じゃあもう一度」 「ああーーーーっ!」 絶頂の余韻が消えない初雪に、何度も何度も、子宮口イキを覚えこませる。 「ほらほら、イクってちゃんと言わないと」 ぎゅうぎゅうと締め付ける初雪に射精しそうになるのをこらえて、俺はひたすらに責め続けた。 「むっ、り、あたまっ、まっし、ろに、なって、きもちいっああーーーーっ!」 「出来るまでいつまでも気持ちよくしてやるから、安心して練習していいぞ」 そういいながら、初雪の一番奥をかき回すように腰を揺さぶる。 「いっ、いううううぅうーーーーっ!」 「おっ、ちょっと近づいてきたじゃないか。初雪はがんばり屋さんだな」 白々しく言いながら、ピストン運動をして子宮口を突き上げた。 「いっひいいいいいいぃぃいいいいっ!」 さらに大きな絶頂が初雪を襲い、がくがくと全身を痙攣させて背中が浮くほどにのけぞった。 ふと思い出して、パジャマを着たままの上半身に手を伸ばしボタンを外してやる。支給品だから 当たり前だが、色気もそっけもないシャツの下に、ノーブラの胸があった。 意識が朦朧としているのをいいことに、初雪を抱き寄せてするする脱がしてやる。これで お互いに一糸まとわぬ姿となった。 控えめな大きさの初雪の胸はしかし、一つ特徴があった。大きめな乳輪が、ぷっくりと第二の 胸のように盛り上がっているのだ。服の上から触ったときに分かっていたが、実際に見てみると なんともいやらしく、朴訥な初雪の隠された秘密を暴いたようでたまらなく興奮する。 休憩代わりに吸い付いてやると、はじけるように張りのある肌と、独特の柔らかさを持つ乳輪の 肉とが舌を楽しませてくれる。ちゅぱちゅぱと吸い付いていると、初雪に頭を抱きかかえられた。 「あっ、それ、だめっ、あっいっ、いっ……」 切羽詰ったような切なげな声をあげて、腰を動かし始めた。さっき散々いじめた子宮口に自ら 亀頭をこすりつけ、上り詰めていく。 「いくっ、いっくぅうーーーっ!」 俺の頭をぎゅうと抱え込み、身体を丸めて、初雪は絶頂した。数秒間そのまま全身を力ませたあと 脱力する。最後に一つ乳首にキスをして、俺は顔を上げた。 「よく出来たな、初雪。えらいぞ」 「はっ、はひっ……」 俺への返事なのかただの吐息なのか判然としないくらい、初雪は絶頂の余韻に浸りきっていた。 「じゃあ次は、初雪がさっきからくわえ込んでるこれの名前を言ってもらおうかな」 「はっ、はっ……おち、んちん……です」 真っ赤な顔でぼーっとしながら、反射のように初雪が応える。 「悪くは無いが……セックスの時は、ちんぽって呼ぶんだ」 「ち、んぽ……」 初雪の薄い唇から卑猥な言葉がつむがれ、我慢し続けてきた俺の射精感が増大していく。 「そうだ。これから動くから、それを呼び続けてくれ」 何度もの絶頂によってほぐれ、どんどん処女の面影が消えていく初雪の膣内に、射精するために 力強く腰を振る。 これまでより強い腰使いに、初雪はのけぞってセックスに集中し始めた。 「あっ、あーーーっ! ちんっ、ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっ!」 滑稽なまでに俺の言いつけを守り、初雪が卑語を連呼する。その顔にはうっすらと笑みが浮かび、 妖艶ささえ感じられる。 「はあっ、初雪……イくぞ、俺と一緒に、いくんだぞ……!」 俺の腕の中で女になっていく初雪がたまらなく愛おしくなり、ぱん、ぱんと肉を打ち付けあう 音がするほど激しくピストンした。 「ちんっ、んんーーっ! ちんっ、ぽぉ! ちんっ、あっ、いくっ、ちんっ、ああっ! いくうぅうううっ!」 さっき教えたことを忠実に守った初雪が宣言すると同時に、絶頂時の膣のうねりの中で射精する。 「ひっああああああああああああーーーっ! あ゛ーーーっ!」 俺の脈動に合わせて、初雪も小刻みに絶頂しているようだった。狂ったように大声を上げて、初めて精液を 流し込まれる快楽を余すことなく俺に教えてくれる。 そのまま五分くらいかけて絶頂の渦から戻ってきた頃には、初雪はカエルがひっくり返ったような格好で、 全身を脱力させていた。 「どうだった? 初めてのセックスは」 思えば、雷にはこんなことはたずねなかった。どうにも、普段無口な初雪には何か言わせたくなってしまう。 「すごかった……です」 今も硬いままのペニスをくわえ込みながら、幾分か冷静になった初雪は顔をそらして口元を手で隠した。 「そうか。……これから先も、俺とセックスしてくれるか?」 一瞬だけ目を丸くしてから、顔を背けたままで初雪は頷いた。 「ありがとう。早速だけど、俺も一発じゃ納まらないし、もう一回、いいかな」 「ん……さっきみたいなのは、ちょっと、……気持ちよすぎて、こわい、かも」 「分かった。じゃあじっくりやろうか」 それから俺たちは、夜が明けるまでだらだらとキスをしたり、色々な体位を試したりしてセックスを続けた。 (今日の夜は、一体誰が来るんだろうな) そんなことを考えながら、バックから初雪の尻を掴み、何度目かの膣内射精を子宮に浴びせる。 「ちんぽぉ……いっくうぅううーーーっ!」 尻を高々と上げながら、だんだん明るくなっていく窓に向かって初雪が艶めいた絶頂の声を上げた。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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せっかく疲労を回復させていたところなのに、何故だ。 下腹部をこそばゆいようなくすぐったいような感触で、自分の意識は深海から浮上して行くのが分かる。 自分の中の時計はまだ習慣付られた睡眠時間を刻んでいないようで、不快感に見舞われながら徐々に覚醒させられる。 そんな中、やがては下腹部を液体で濡らされ始めた事も分かった。 いい歳して寝小便? そんな訳が無い。 それだったら外気に晒されて寒い思いをする訳がなく、下穿きの中が蒸れる筈だ。 それだけでなく、一点だけは熱い。 この感触が催してしまった事によるものではないのは明白な訳で。 「……っ」 「ぅー……、ぺろ、ぺろ。……ん、んん……ちゅ……」 自分の砲身に口を押し付けていたのは、航空戦艦山城であった。 自分の砲が立派な物に改装されてしまっているのは山城の所為ではない。 人とは眠りから醒める時、全身の神経に隈なく命令を送る。 男の場合そこの神経も活性化されるので結果、肥大すると言う事だ。 断じて山城の所為ではない。 「おい。何をしている」 「れろ。……見て分からないんですか」 問い掛けを問い掛けで返すな。 何のつもりだ。自室に戻って寝ていろ。 明日もまた、私もお前もやる事はある。 「ちぅ……、私を使うつもりなんかない癖に」 何を拗ねているんだ。 今日お前は出動していただろう。 演習において潜水艦を交えた艦隊が一つあったからお前に出撃命令を出した事、もう忘れたのか。 「ちる、たったそれだけ、ぺろ、じゃない……」 「いいからやめろっ」 自分は黒髪を纏う山城の頭を精一杯の力を込めた両手で押し退けた。 山城は不満気だ。 降ろされていた下穿きとズボンを直し、砲身をねじ込むように無理矢理格納する。 横に退かされていた布団も被り直し、山城から顔を背けるように寝返りを打つ。 「明日も潜水艦を相手にする事があったら考えん事もない。今回の事は不問にするからもう寝なさい」 「…………」 僅かな沈黙があった後、一隻分の重さを受けていたベッドが軋み、その圧力がなくなった事を示す。 扉が控え目に開閉の音を立てる。 山城は部屋を出て行ったようだ。 自分はその音を聞き、布団の中で大きく溜息を吐いた。 明日も仕事だ。寝なければならない。 だと言うのに、山城に付けられた唾液のお陰で砲身は一向に鎮まらず、 自分は悶々としながら再び深海に意識を落とすのに時間をかける事になってしまった。 …………………… ………… …… 次の日の晩。 自分は壮烈な既視感を覚えながら摘まむように必死に惰眠を貪ろうとしていた。 「ちゅう……、ぇる、れる、ぇうー……」 まただ。 もう少し強く言ってやらないと駄目らしい。 自分は辿々しい動きによって局部に与えられる感覚を振り払って起き上がった。 「っ!」 勢い良く上体を起こした自分の顔を見て、山城は驚いたように私の砲身から舌を離した。 その小さな舌も山城の口の中に引っ込んだ。 自分は私の砲身に添えられていた白い両手を掴み、そこから離す。 「…………」 山城の赤い目を睨んだが、山城はまるで怯んでおらずうんともすんとも言ってくれない。 山城はやはり不満そうな、よく見ると悲しそうな顔をしていた。 しかしそれは知った事ではない。 私の局部に覆いかぶさっていた山城の上体を両手を押し退ける事で下手糞な正座に移行させた。 やはり立派な物にさせられている自分の砲身の我儘もまた知った事ではなく、私は下腹部の服装の乱れを整えた。 それから私は山城にしゃんとした正座で向き合う。 「山城、少し話をしようか」 「…………」 はいとでも言ったらどうなんだ。 俯き気味に視線を落とすんじゃない。 人と話す時は目を合わせなさい。 「一体どういうつもりなんだ。私と山城はそんな関係ではないだろ」 「……近代化改装よ。これで、欠陥戦艦とは言わせないし」 山城は此方を睨み返すように視線だけを上げて戯言をのたまってくれた。 何を馬鹿な事を言っているんだ。 何が不満なんだ。 読心術なんか持ち合わせていないんだから、口に出してくれないと分からないぞ。 こう諭しながらも、自分の語気は静かに苛々が含まれて行くのが分かる。 「……提督。昨日はあんな事を言っておいて、今日は使ってくれませんでしたよね」 またその話か。 確かに考えん事もないとは言ったが、別に約束した訳じゃない。 今日どのような事があったからと言って、明日の事柄を透視できる能力がある訳でもないんだ。 「"ケッコンカッコカリ"、ってあるじゃないですか」 あるな。 頭が花畑と化したらしい上が考えた制度だ。 「昨日の演習の中に一隻、それをしていた艦がいたじゃないですか」 いたな。 元帥殿が最も気に入っているらしいあの艦は、他の艦とは練度の格が違ったな。 お前もその艦を狙うのに苦労していた。 「その艦が言っていたんです。夜は提督とこういう事をしていて、それがとても幸せだって」 演習後の情報交換の時間で聞いたのか。 その艦は一途に元帥殿に愛されているのだろうな。 ……で? その艦がそう言っていたから、自分もそういう事をすれば幸せになれる筈だと? ふざけるな。 浅はかにも程がある。 「これで二度目だぞ、いい加減にしろ。 山城の考える幸福ってのは何なんだ。自分でも分からないなら強引に私を巻き込むんじゃない」 最早怒気を言葉に込める事は抑えられなかった。 こんな形でこのような行為を強要されて、嬉しい訳が無い。 不愉快だ。 自我を持った艦娘がそうであるように、自分もまた良いように扱われていい道具じゃない。 山城は幸福になりたいのかもしれないが、これでは私が不幸だ。 人に不幸を押し付ける等、幸福がそんな汚い事の上に成り立つ物である筈がない。 「罰を与える。山城にとっての幸福が何なのか、考え直してきなさい。 相談ならいつでも受けるから今日のところは帰れ」 人差し指で私室の扉を指差しながら促す。 こうやって自分は拒絶の意を尖らせて表す。 山城は前髪で目が隠れる程俯き、一瞬右手を目元へ持っていった。 何の仕草か分からなかったが、その後顔を上げた山城の赤い目は少し潤んでいるように見えた。 気のせいだ。気のせいに違いない。 「……分かりました。迷惑かけてごめんなさい」 悲しそうな顔をいい加減どうにかしろ。 これではまるで私が悪者ではないか。 流石にここまで辛辣な言葉は口にはせず、 自分を正当化するための免罪符として心の中に縛り付けていた。 山城は、昨日より控え目に扉を閉めて出て行った。 この珍事、どう対処したら良いのだろうな。 あれだけ山城に大言を叩いておきながら、布団の中で自分はそんな自問の雨を浴びていた。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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艦隊戦とは? 2012/11/15 11 00より新たに実装されたイベント。 他プレイヤーと力をあわせ、ライバルである敵艦隊よりも早くボス撃破を目指し報酬を得る。 ユーザ離れが加速する今のガンマスを救うべく、運営が考えに考え抜いた秘策。 しかし実態は複アカ、相互招待への対策だけではなく、もう誰も信じられなくなる・・・そんなシステムであった。 基本は総力戦と同じ流れなのだが、戦友や仲間とチカラを合わせて・・・とか実際はそういうスタンスは全くない。 流れ 他プレイヤーと艦隊を結成(自動) ↓ 任務でボスに遭遇 ↓ 敵艦隊よりも多くのダメージを与えボスを撃破 ↓ 貢献度に応じて報酬獲得 (敵艦隊に勝利することでより多く獲得できる) ↓ 報酬として得られるチャンスptでチャンスガシャをひく ↓ 強力ユニット獲得 ランダムで強制的に勝手に組まされたチームで敵味方に別れ、競い合いながらボスを撃破するということが目的。 強制的に組まれたチームは3日間有効。 総力戦と同様に、任務中にボスと遭遇。 他の味方プレイヤーがボスと遭遇している場合は、任務選択画面にて「艦隊戦 ボス出現中」といった表示がされるようになった。 味方の誰かが遭遇していると自発ボスは発生しない。「ボスに遭遇し難い」と感じるのはこのシステムのせい。 まずは任務を実行する前に、艦隊戦中ではないか確認しなければ、任務エネルギーを浪費してしまう。 自分でボスに遭遇するとまず、味方に通知が飛んでしまう。チームメンバーはそれぞれ約40名。(35~40名でばらつきがあり) 当然自分が攻撃をしなければptは稼げないので、最大で味方40、敵40名の総勢約80名ほどでボスを争奪することになる。 詳しくは・・・分かりづらいかも知れないが以下のような形となっている。 チームαがボスAに遭遇→チームαメンバーに通知が飛ぶ→ボスAとバトル中になる(このときは味方40人で奪い合い) その後チームβのプレイヤーが任務中にボスと遭遇→チームβメンバーに通知が飛ぶ ★この時点でチームαがボスAを倒していない場合それは、チームαがバトル中のボスAなのである(このとき敵味方、約80人で奪い合いになる) なのでチームβが遭遇した時点ですでにボスAが瀕死の状態だったり、遭遇した瞬間に終了という状態に陥る。 ★もしチームβが遭遇したのが既にボスAが倒されたあとの場合は、チームβが遭遇したのはボスBとなり・・・その繰り返し。 自身の任務で遭遇したボスも、遭遇した瞬間に既に終わっていることも多い。 何度も言及するが、総力戦とは違い、自分で援護要請などを出せず、敵味方総勢80名のうち早く気づいた者が攻撃を加える仕様である。 たとえそれが味方が遭遇したボスであっても、敵はもちろんのこと、味方にも倒されてしまうのだ。 まさに自分以外は全員敵と思ってよい。チームでうまく連携をとっていきたいところだが、実際3日だけの付き合いなので....orz ボス撃破後は勝敗に関係なく、与えたダメージに応じた艦隊ptとGPが入手できる。 逆に言えば1撃入れておけば相手艦隊に倒されたとしてもptはもらえるということになる。 一日毎に獲得した艦隊ptの合計でその日の勝敗が決定し、結果によって報酬もでる。 また、現在のところ総力戦で言う連続撃破ボーナスは無い。 気合 ボスを攻撃したり、チームメンバーからハロコメをうけることによって気合がたまる。(1コメ受けるごとに気合10%上昇) ただしハロコメによる気合上昇は、1日に1回。 自分からチームメンバーにハロコメを送信する際、メンバーの気合状況も確認できる。 全体的に低いときにコメすれば有効かもしれないが・・・実際3日だけの付き合いなので.....orz ハロコメ効果のリセットはAM5 00。 気合が100%になると非常に間違えやすい場所に【気合開放】のアイコンが登場し、驚愕の4倍ダメージを与えることができる。 →2012/11/18にアイコンの場所は修正された 本人の意思に関係なく開放された4倍ダメージは、その本人のやる気ゲージをも全て奪い去る威力。 総力戦とは違い上昇した気合は解放しない限り下がらない。 攻撃による気力上昇値は、与ダメージに関係なくバトルポイント消費量で決まる。BP250=気力100%。 このため、戦艦が余っていたら、必要最小限の組み合わせで合計250コストに届くよう気力調整用デッキを編成しておくと効率的に戦えるかもしれない。 チャンスガシャの仕様(※第41回艦隊戦時点) 蓄積した艦隊ptでは1回20pt(第37回までは200pt)を消費しガシャを回すことが可能。無料でパッケージガシャの恐怖を味わえる。 他に、1回800ptのレアチャンスガシャも存在する。 いずれも「10回ガシャる」と一旦アイテムBOXに入り、ユニット枠を圧迫せずに済むので、1回ずつ引くのは避けた方が良い。(ただしアイテムBOX内のチャンスガシャ産ユニットには取得期限がつき、約1ヶ月後に消滅するので注意。) 各パッケージには☆4の7倍機(次回3倍機)・☆3の4倍機・☆2~3ユニットが一定数ずつ封入され、他にハロも出現する。ハロの出現数は明記されていないが、実際にはユニットを全部引くまでの消費ptに上限が設けられているようだ。また、パッケージ内のユニットを全部引いた後はハロしか出ないようになる。 パッケージは最大9個存在し、任意のタイミングでリセットすることができる。一般的には、7倍機を引いたら即リセットか、良チップ目当てにユニットを全部引ききった時点でリセットすることが多いようだ。 チャンスガシャで引いたユニットは、スロット2以上が保証されている模様。 また、レアチャンスガシャから出たユニットにはDランク以上のチップが確定で付いてくる。(その代わり、特殊チップは通常チャンスガシャより出現しにくい?) 艦隊戦勝利報酬 AM5 00に発表と同時に報酬が送られる。 勝敗 艦隊pt GP 勝利 1000 10000 敗北 300 3000 頑張った人も放置してた人も今のところ同じ。 放置していても最大で2000x10pt、10000x10GPが得られる計算になる。 1日の集計で勝利しても、わずか1400ptと7000GPしか得しないのはさることながら まったくボスに攻撃を加えていないプレイヤーも勝利報酬を得られる、非常にアガペーなシステム。 ダメージに対するptの配分 ~情報収集中~ ある程度数字が揃ったら要考察。1dmgあたりの艦隊pt=獲得艦隊pt/与ダメージで算出。 してみたけど、ぱっと見てピンとこないかもw +pt配分 ボスLv ボス体力 与ダメージ 獲得艦隊pt 1dmgあたりの艦隊pt 勝敗 12 592 37 0.06 15 290499 2993 211 0.07 16 311499 272 204 0.75 16 311499 42318 184 0.004 Lose 18 353499 2805 226 0.08 21 430499 1456 236 0.16 21 430499 301551 1638 0.005 23 500499 728 72 0.09 23 500499 1158 245 0.21 25 570499 25987 392 0.015 Win 32 829499 19686 196 0.009 Lose 44 995472 5663 0.005 49 925245 153080 2856 0.018 Lose 58 1865499 250988 6091 0.024 Win 艦隊メンバーの活躍度確認方法 艦隊戦トップ→艦隊名 で、ハンネやリーダー機、レベル、撃破数などを確認できる。 敵も味方も確認可能。放置民が多い場合は絶望できる。 その他、注意事項 AM3 00~AM5 00はボスが出ない 敵艦隊は毎日切り替わるが、自艦隊は3日ごとにチェンジ。 もはや敵味方関係ない。関係するのは1日の結果のみ。 過去の総力戦・艦隊戦用課金倍機は恒常2倍機となる(下記参照)。 総力戦や艦隊戦で攻撃力が2倍となる「総力戦特攻機」一覧 No. ユニット名 タイプ ★ 適性 コスト 備考 150 ガンダム(ハンマー) 近 3 地/宇 8 第1回総力戦 vsビグ・ザム用倍機 151 Gファイター 中 2 地/宇 3 第1回総力戦 vsビグ・ザム用倍機 172 リック・ディアス(クワトロ機) 近 3 地/宇 8 第2回総力戦 vsクイン・マンサ用倍機 173 ズサ 中 2 地/宇 5 第2回総力戦 vsクイン・マンサ用倍機 198 ZZガンダム 中 3 地/宇 23 第2回総力戦 vsクイン・マンサ用倍機 199 ギャン 中 2 地/宇 5 第3回総力戦 vsサイコ・ガンダム用倍機 200 ジ・O 近 3 地/宇 25 第3回総力戦 vsサイコ・ガンダム用倍機 219 ブリッツガンダム 近 3 地/宇 10 第3回総力戦 vsサイコ・ガンダム用倍機 220 リ・ガズィ 近 2 地/宇 5 第4回総力戦 vsα・アジール用倍機 221 バスターガンダム 中 3 地/宇 15 第4回総力戦 vsα・アジール用倍機 232 キュベレイ 中 3 地/宇 15 第4回総力戦 vsα・アジール用倍機 234 バイアラン 近 2 地/宇 7 第5回総力戦 vsアプサラスⅡ用倍機 235 バウンド・ドック 中 3 地/宇 13 第5回総力戦 vsアプサラスⅡ用倍機 259 ソードストライクガンダム 中 3 地/宇 10 第5回総力戦 vsアプサラスⅡ用倍機 261 高機動型ザク(ライデン) 近 2 地/宇 3 第6回総力戦 vsクシャトリヤ用倍機 262 ハンブラビ 近 3 地/宇 12 第6回総力戦 vsクシャトリヤ用倍機 265 ユニコーンガンダム 近 3 地/宇 13 第6回総力戦 vsクシャトリヤ用倍機 267 リックディアス 近 2 地/宇 7 第7回総力戦 vs東方不敗用倍機 268 ドーベンウルフ 中 3 地/宇 14 第7回総力戦 vs東方不敗用倍機 271 シャイニングガンダム 近 3 地/宇 4 第7回総力戦 vs東方不敗用倍機 293 ハイゴッグ 近 2 地 10 第8回総力戦 vsアグリッサ用倍機 294 ギラ・ズール(アンジェロ機) 遠 3 地/宇 6 第8回総力戦 vsアグリッサ用倍機 297 ガンダムデスサイズ 中 3 地/宇 10 第8回総力戦 vsアグリッサ用倍機 299 量産型キュベレイ 近 2 地/宇 15 第9回総力戦 vsララァ専用MA用倍機 300 G-3ガンダム 近 3 地/宇 8 第9回総力戦 vsララァ専用MA用倍機 324 ガンダムサンドロック改 近 3 地/宇 9 第9回総力戦 vsララァ専用MA用倍機 329 ジェガン 遠 2 地/宇 10 第10回総力戦 vsストライクフリーダム用倍機 330 ジン(ミゲル・アイマン機) 遠 3 地/宇 4 第10回総力戦 vsストライクフリーダム用倍機 333 プロヴィデンスガンダム 遠 3 地/宇 14 第10回総力戦 vsストライクフリーダム用倍機 335 ゲーマルク 近 2 地/宇 19 第11回総力戦 vsホワイトベース用倍機 336 トーラス(サンクキングダム) 遠 3 地/宇 5 第11回総力戦 vsホワイトベース用倍機 383 ガンダムエピオン 近 3 地/宇 15 第11回総力戦 vsホワイトベース用倍機 385 リック・ドムII 近 2 地/宇 5 第12回総力戦 vsヴァル・ヴァロ用倍機 386 ゲルググM.S型 中 3 地/宇 6 第12回総力戦 vsヴァル・ヴァロ用倍機 392 アムロ専用ZプラスA型 遠 3 地/宇 12 第12回総力戦 vsヴァル・ヴァロ用倍機 394 ギャン 近 2 地/宇 5 第13回総力戦 vsエクストリームガンダム用倍機 395 ガンダムスローネドライ 近 3 地/宇 14 第13回総力戦 vsエクストリームガンダム用倍機 422 ストライクノワール 中 3 地/宇 19 第13回総力戦 vsエクストリームガンダム用倍機 425 バウ 近 2 地/宇 16 第14回総力戦 vsフルアーマーZZ用倍機 426 ハンマ・ハンマ 遠 3 地/宇 19 第14回総力戦 vsフルアーマーZZ用倍機 430 ビギナ・ギナ 遠 3 地/宇 9 第14回総力戦 vsフルアーマーZZ用倍機 435 アヘッド 中 2 地/宇 10 第15回総力戦 vsGP03デンドロビウム用倍機 436 フォビドゥンガンダム 中 3 地/宇 13 第15回総力戦 vsGP03デンドロビウム用倍機 460 トールギスII 近 3 地/宇 18 第15回総力戦 vsGP03デンドロビウム用倍機 463 シルバースモー 近 2 地/宇 9 第16回総力戦 vsジャスティスガンダム(ミーティア)用倍機 464 エールストライクガンダム 近 3 地/宇 16 第16回総力戦 vsジャスティスガンダム(ミーティア)用倍機 470 フリーダムガンダム 中 3 地/宇 20 第16回総力戦 vsジャスティスガンダム(ミーティア)用倍機 496 ガンダムエクシア(TRANS-AM) 近 3 地/宇 15 第17回総力戦 vsサイコ・ガンダムMK-Ⅱ用倍機 497 ストライクガンダム 近 2 地/宇 8 第18回総力戦 vsアルヴァトーレ用倍機 504 ゴッドガンダム 近 3 地/宇 5 第18回総力戦 vsアルヴァトーレ用倍機 511 ガデッサ 近 2 地/宇 9 第19回総力戦 vsデビルガンダム用倍機 522 シャイニングガンダム(S) 近 3 地/宇 7 第19回総力戦 vsデビルガンダム用倍機 524 バイアラン・カスタム 近 3 地/宇 15 第20回総力戦 vsシャンブロ用倍機 532 バンシィ 近 3 地/宇 17 第20回総力戦 vsシャンブロ用倍機 549 スタークジェガン 中 3 地/宇 11 第21回総力戦 vsノイエ・ジール用倍機 563 インパルス・ガンダム 近 3 地/宇 13 第21回総力戦 vsノイエ・ジール用倍機 566 ガンダムスローネツヴァイ 近 3 地/宇 14 第22回総力戦 vsデストロイガンダム用倍機 574 レジェンドガンダム 遠 3 地/宇 18 第22回総力戦 vsデストロイガンダム用倍機 576 ベルガ・ダラス 中 3 地/宇 10 第23回総力戦 vsドゴスギア用倍機 588 アカツキ(オオワシ装備) 近 3 地/宇 13 第23回総力戦 vsドゴスギア用倍機 590 ユニオンF.C(グラハム) 中 3 地/宇 9 第24回総力戦 vsラフレシア用倍機 598 ガンダムF91 遠 3 地/宇 14 第24回総力戦 vsラフレシア用倍機 604 クーロンガンダム 遠 3 地/宇 10 第25回総力戦 vsシャイニング超級覇王電影弾用倍機 617 ゴッドガンダム 近 3 地/宇 15 第25回総力戦 vsシャイニング超級覇王電影弾用倍機 626 アルケーガンダム 遠 3 地/宇 16 第26回総力戦 vsGNアーマーTYPE-E用倍機 628 リボーンズガンダム 近 3 地/宇 17 第26回総力戦 vsGNアーマーTYPE-E用倍機 632 Vガンダムヘキサ 遠 3 地/宇 11 第27回総力戦 vsザンネック用倍機 644 V2ガンダム 近 3 地/宇 15 第27回総力戦 vsザンネック用倍機 1021 バンシィ(NT-D) 近 5 地宇 17 第28回総力戦 vsアクシズ用倍機 大量のハロを獲得しデッキを強化だ!って書いてあるのでハロを集めるイベント。 -- 名無しさん (2013-03-11 16 40 05) 過去の総力戦機体の攻撃力2倍?実感無いな・・・実際、ガンダム最終決戦仕様機体は2倍って表示だが、その他の総力戦機体には表示なし -- ジン (2013-04-03 10 49 10) 敵味方合わせてまだキュベレイ出てこないぞ、皆まだチャレバトか? -- 名無しさん (2013-04-10 11 12 14) ↑他力本願よくないw -- 名無しさん (2013-04-10 12 43 26) ↑いや、一発目出したかったからエネフルで任務突っ込んだんだけどね。俺のフラグではなかったみたいだ。 -- 名無しさん (2013-04-10 12 52 17) 名前 コメント
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507 :3-91:2014/04/10(木) 13 23 49.87 ID bP3dsiIH 提督×吹雪で投下します いつも見えてる吹雪のパンツが気になって書いた エロ薄め。一発ネタ 508 :提督×吹雪:2014/04/10(木) 13 24 59.44 ID bP3dsiIH パンツとは男の夢である。 偶然見れたならもちろん嬉しさは倍増するが、そんな機会はなかなか訪れない。 ラッキースケベでなくともどうにかして見たいという思いは常に存在する。 ……ある時から俺は、秘書艦・吹雪のパンツを毎日見ることが出来るようになった。 「司令官! こちら、新しく配属された艦娘の資料です!」 吹雪が書類の束を抱えて入ってくる。 「ああ。ちょっと手元のデータと照合するから、そこで待っててくれるか?」 「はい!」 俺の言葉に吹雪は元気よくうなずき、行儀正しく、執務机の前で「気をつけ」の姿勢をとって待つ。 ベストポジションだ。 俺は抜け目なく、目の前のパソコンに指を走らせた。 このパソコンは、鎮守府に着くと自動的に支給されるもので、どの提督の机にも一台ある。 資源の収支や艦娘のデータなど、機密に属する情報で溢れた、大変貴重なものだ。 ちなみに俺のパソコンは、以前この鎮守府にいた前任者が使用していたものらしい。 その中に一つの秘密のプログラムが存在するのを、俺は発見したのだ。 いま俺が起動させたのが、ソレである。 「どれどれ……問題ないと思うが、とりあえず確認していかなきゃな……」 などと、さもマジメに作業しているかのような台詞を吐きつつ。 俺は手元の画面に表示された小さなウィンドウ、そこに現れる光景に全力で注視していた。 その画面に映っているのは、いま、正に目の前に立っている吹雪のパンツだった。 まるで彼女の足下から見上げるようなアングル。 そしてスカートがわずかに揺れて動くのさえ伝わる、高画質なリアルタイム映像。 ……そう。秘密のプログラムとは何を隠そう、この執務机の下に見えないよう設置された、 超小型の隠しカメラ、そのデバイスを管理するためのモノである。 俺はパンツを堪能する間に、本来の作業をパッパッと片手間に終わらせてしまう。 パンツが俺の仕事の活力となり、原動力となる。 それにしても。と俺は思う。 今日は花柄か……!! 何か、朝からいいことでもあったんだろうか。ついつい、そんなことを目の前の吹雪に尋ねてみたくなる。 すると俺の目線に気づいた吹雪が、ん?と可愛らしく小首をかしげるような動作をする。 「あ、終わったんですか、司令官?」 「え!? ……あ、ああ、終わった終わった! ちょ、ちょっと待っててくれ」 いけないいけない。「こっち」の作業も済ませなければ。 俺はそのリアルタイム映像をキャプチャするボタンをクリックし、吹雪の今日のパンツを一枚の写真に収める。 ベストショットを決めるカメラマンのように。 「……よし。じゃあ資料はこちらで保管しよう。あ、それと第二艦隊に遠征の内容説明書を持って行ってくれるか?」 「はい! わかりました!」 俺が書類を渡すと、吹雪は受け取り、挙手敬礼をする。 そして、仕事を任されて単純に嬉しいのだろう。駆けるように出て行った。 その拍子に、短いスカートが浮き上がり、パンツがちらっと見えた。 花柄だ。 あ……と、俺は微妙に得したような損したような、不思議な気分を味わう。 ……いやまあ、気にするまい。 パンチラは、記憶の中にしか残せない。だけど俺は、しっかり『記録』に残せるモノを持っている。 そう独りごちると俺は、パソコンに向き直る。 画面の下にいくつか配置されたタブのうち、『情報』と書かれたタブをクリックした。 その中のプライベートなフォルダ群の中に、『fubuki』というフォルダが掘ってあり、パスワードを入力してそこを開く。 これが俺の記録であり、お宝。数ヶ月に渡って記録した、毎日の吹雪のパンツ写真である。 (ちなみに一瞬フォルダアイコンまで吹雪のパンツにしようかとも思ったけどやってないよ、ほめて) 俺はそこに今日の一枚を保存すると、また一枚増えたそれらのパンツ群を眺めて、しばし恍惚に浸る。 「うむ……今日の花柄はなかなかの当たりだ……」 基本的に、吹雪のパンツは一週間ほどでローテーションされている。 その内訳を数えると、花柄一枚、水色一枚、ピンク一枚、ピンクの縞々一枚、白が三枚。 年頃の女の子にしては少ないが、そこはやはり軍隊生活ゆえだ。 三枚ある白のパンツを、俺は密かに『白のい号』、『ろ号』、『は号』と呼んでいる。 中でもフロントに小さな赤いリボンのついた『は号』は、俺の一番のお気に入りだ。 ……閑話休題。 パンツ空間をひとしきり堪能してニヤニヤすると、俺はちょっと椅子にもたれ、天をあおぐ。 (この偉大なる『パンツ監視システム』を作った前任者さん、あんたには感謝してもしきれない…… いつかどこかで出会ったら、秘蔵の写真をおごらせてくれ……) 前任者とは俺の先任の提督、すなわちこの執務机の下にカメラを設置し、その管理ツールを密かにこのパソコンに仕掛けた人物である。 今はどこで提督をやっているものか、ようとして知れない。 噂ではどうも何らかの罪科を問われ異動になったと聞くが……。 ハテ、一体こんなすばらしい趣味と能力を持つ人物が、何の咎で左遷されたと言うのか? 不思議でしょうがない。 「ぱんぱかぱ~ん! 提督、作戦完了で帰投よ~~!! え~い、むぎゅっ」 鎮守府の夜。夜戦を終えた第一艦隊が帰投する。 その旗艦・愛宕さんが帰るやいなや飛びついてきた。 「ご苦労だった。どうだった、戦果は?」 「ええ、我が方の勝利! でしたけど……服はボロボロになっちゃいましたぁ~」 彼女の言うとおり、その服は夜戦で受けた砲撃によって、溶ける水着を発明したドイツ人もビックリのすさまじい脱げ方をしている。 こぼれた二つのたわわな果実が、そのままむにゅ~っと俺に押しつけられていた。 「うむ。入渠ドックは2つとも空いているから、損傷の激しい者から先に入ってくれ」 「あ……はい、提督」 抱きつく愛宕を引き離して、俺がこともなげに言うと、彼女は少し気勢をそがれたようにそう言う。 「提督って、マジメでいらっしゃるんですね……」 去り際に愛宕は、寂しげな声でそう呟いた。 そんな彼女に続いて、大半の者が服が裂けたり、下着が見えたりしている満身創痍の艦隊が、ひょこひょこ夜の鎮守府へ帰って行く。 ある意味扇情的な光景だが、俺はそれに別段心動かされることはない。 マジメ……その評価に俺は、内心少し笑ってしまう。 なるほど、現に俺はあられもない姿をした愛宕に抱き着かれても、 こうして中破大破の艦娘たちを見てても、決していやらしい心を起こしたりはしない。 そんな態度のおかげで、すっかり艦娘たちの間では『マジメ』『堅物』で通っている俺だ。 ……が、実のところさっきの愛宕のハグに股間一つ動かなかったのは…… 単純に、昼に吹雪のパンツ写真を『おかず』にナニに耽り、文字通り精も根も出し尽くしたからに他ならない。 そう。官能的で成熟した艦娘たちに囲まれながらも、なぜだか俺の性欲の矛先は、吹雪にしか向かないのだ。 「あっ、司令官! お疲れ様ですっ!」 ……などと述懐しながら戻る途中、廊下で吹雪と出くわした。 こんな夜中でも、相変わらずの元気な挨拶だ。 「あ……ああ、お前も秘書艦の務め、ご苦労だな。吹雪」 「はいっ、ありがとうございます!」 昼間、さんざん彼女を妄想の中で辱めた罪悪感のせいか、つい返答がぎこちなくなってしまう。 が、吹雪はもちろんそんな素振りに気づいた様子もない。 「司令官は今日のお仕事はもうお済みですか?」 「うーん……あとは今日の資源の収支報告をパソコンに打ち込むだけかな」 「あの、それでしたら私、代わりにやっておきましょうか?」 「本当か!? 助かるな……それじゃカギ渡しておくから、頼めるか?」 俺は懐から執務室のカギを取り出し、吹雪に手渡す。 「はい、お任せ下さい!」 吹雪は挙手敬礼すると、回れ右して執務室の方へ駆けていく。 そのときにまた、スカートがひらりとそよいでパンツが見えた。本日二回目の花柄。 「…………」 支給品のスカートが短いためでもあるが……こう日に何度もパンチラされると、目のやり場に困る。 最近気づいたのだが、べつに盗撮などしなくても、吹雪は普段からガードがゆるいのだ。 もしかしたら、自分が他の艦娘に目もくれず、吹雪に欲情する理由はそこにあるのかもしれない。 自分が性的な対象になることなんて全く想像していないその純真さ。そして無防備さ。 まだ『女のコ』としての自覚が薄い彼女を、守ってやりたいという庇護欲。 そして同時に、そんな無垢な彼女を自分の手で汚してしまいたいような征服欲。 最初に秘書艦として選んで以来、俺はそんなアンビヴァレントな感情を、知らず知らずのうちに吹雪に抱いているのだった。 ……ああ、それにしても、日頃あれだけパンツを見てしまっていると、 ふとした偶然のパンチラに『ありがたみ』を感じなくなるからいけない。 もっとパンツを見るという機会に『敬意』を払わなければ……。 そこまで考えて、俺は廊下の途中でピタリと足を止めた。 ……あれ、俺は……何か恐ろしいことを忘れていないか? 『それじゃカギ渡しておくから、頼めるか?』 『はい、お任せ下さい!』 さっきの会話がフラッシュバックする。 俺はカギを吹雪に渡した。吹雪は俺の仕事を引き継ぐためパソコンに向かい…… パソコンに…… (う、うおおおおおおおぉぉぉ!!) 俺は心の中で声にならない叫びを上げながら執務室にダッシュした。 そうだ。まずい。あのパソコンの画面には……昼間見ていた吹雪のパンツ写真のフォルダがそのまま! ついでに隠しカメラも起動しっぱなしだ!! ばたん! と執務室の扉を開けると、ちょうど吹雪がパソコンの前に座っているところだった。 「や、やあ吹雪……」 「し、司令官……!?」 驚いたらしい吹雪が、ガタッと席を立つ。 彼女の向かっているパソコンの画面は、もちろん入り口からは見えない。 どうか、どうか吹雪が見ていませんように、と心の中で祈る。 「あ~……その、そのだな。し、仕事はやはり自分でやることにしたよ。ご苦労だった吹雪、下がってよろしい」 「あ、は、はい司令官……」 そう言うと吹雪は席を立った。そして、いつもの活発さを欠いた足どりで、 執務室の扉へ小股で歩いて行く……なぜか俺を心持ち迂回するようにして。 「なあ、吹雪……」 「は、はい、なんでしょう!?」 「……いや。おやすみ、吹雪」 「……あっ、はい! お、おやすみなさい司令官っ、し、失礼します!」 ぱたん。 吹雪が退出し、むなしい響きで執務室の扉が閉まった。 「…………」 恐ろしいぐらいの嫌な予感を抱きながらも、俺はよろよろと執務机のパソコンへ向かう。 パソコンの画面には……はたして、カメラのウィンドウも、例のパンツ写真フォルダも展開されていなかった。 デスクトップ画面が表示されてるだけだ。 ……俺の思い過ごしだったのだろうか? もしかしたら昼間、俺はちゃんとウィンドウを閉じて席を離れたのに、それを覚えていないだけなのか? それとも吹雪がすべてを目にし、俺が来たとき驚いて閉じたのだろうか? ……あらゆる希望的観測と、逆に最悪の事態の予想が頭に渦巻いて、その夜はほとんど一睡もできなかった。 次の朝。 執務机に向かい、秘書艦・吹雪がやってくるのを待つ俺の心は非常に重かった。 いつもなら先んじて隠しカメラを起動させておいたりするのだが、それすらする気が起こらない。 何しろ、こうした盗撮のすべてが吹雪にバレているかいないか、それを何としても確かめないといけないのだ。 とりあえずは、それとなく探りを入れるしかないだろう。 昨夜の彼女の態度は若干ぎこちないものがあったが……とにかく、すべてが杞憂でありますように、と俺は必死で祈っていた。 と、ぱたぱたと元気な足音がして、執務室の扉が開いた。 「……し、司令官、おはようございます!」 そう言って吹雪は、まずはいつもどおりの時刻にやってきた。 ……若干、声が上ずってる気がしないでもないが。 吹雪の立った位置は、いつもならそのパンツをカメラで拝見する絶好の位置だ。 やめなければと思いつつ、つい頭はいつものクセで、彼女のスカートの下に隠されているものを想像してしまう。 「……うむ、おはよう。え、えー……今日の仕事はだな……」 そう言いながら俺は適当にパソコンをいじって、スケジュール帳を開こうとする。 「……あの、司令官」 「うん。何かな、吹雪?」 「……あの……今も……見てるんですか?」 一瞬、俺の体は石像のようにピタリと止まった。 キーを叩こうとする手がカタカタと震え、吹雪に目を合わせることができない。 「……み、見てるって、ナニを、かな」 舌がもつれて、ほとんど言葉にならなかった。 「……その……私の……ス、スカートの中、を……」 「!!!」 俺の頭の上に、メタルギアソリッドで主人公を発見した敵兵の頭に浮かぶみたいな巨大な!マークが浮かぶ。 目眩がし、冷や汗がドッと滝のように次から次へと流れた。 心臓が早鐘を打ち、足下の床が抜け落ちるような喪失感が体を襲う。 やっぱり吹雪は、見てしまっていたのだ。何もかも。 吹雪は他の艦娘にも話しただろうか? ……それとも、上に訴え出たりしただろうか? どこまで噂が広がったかによっては、艦娘たちから総スカンどころか左遷、いや軍刑務所行きすらありえる。 ……いやそれよりも。 吹雪の中で、今まで俺が有能な司令官として培ってきた信頼は地に堕ちたに違いない。 きっと彼女がこの先、今までと同じ誠実で勤勉な秘書艦を務めてくれることは、もうありえない。 そう思った瞬間、心の中に懺悔の気持ちが湧き起こった。 「吹雪……今は、今は見ていない……たのむ、信じてくれ」 俺は震えながら、罪を告白するようにそう絞り出す。 今までずっと、吹雪のパンツを盗撮してきたことは事実だ。 うわべには面倒見のいい司令官を装ってきた分、盗撮魔としての俺の姿は、きっと吹雪の心にダメージを与えたに違いない。 けれど、今は罪を悔いている。それだけは俺の、最後に残った真実だった。 「……」 吹雪は黙って俺の言葉を聞くと。 次に、信じられない一言を言い放った。 「司令官……あの、見てても……いいですから……」 「……え?」 吹雪、いまなんと? 「し、司令官がどうしてもっておっしゃるなら……ぱ、パンツ……見てても、いい、ですから……っ!」 「!!!!!!!!!!!!!!!!」 まるでメタルギアソリッドで敵兵全員が一斉に主人公を発見したときみたいな、!マークの羅列が俺の頭に浮かんだ。 「吹雪……ほ、本当に……?」 「……は、はい……!」 ようやく顔を上げて吹雪を見ると、なんといつもの彼女からは想像もつかないような、真っ赤な顔をしていた。 こっちをまっすぐに見ようとはせず、恥ずかしそうに顔は伏せられている。 あの吹雪が、それほどの恥ずかしさを我慢して、俺がパンツを見るのを許容しようとしてくれている? ……俺のために? そう思った瞬間、否応なく興奮で心臓が高鳴った。 その高鳴りは、さっきまで絶望に苦しく鳴っていた鼓動とは全く種類を異にするものだ。 「本当に……いいんだな?」 「…………はい……」 最後の念押しをすると、俺はおそるおそる……カメラを起動する。 これまで幾度となく吹雪の前でなに食わぬ顔で行ってきた操作。 だが今は、その吹雪の合意の下に盗撮(?)に及んでいるという事実が、比べ物にならない興奮をもたらしていた。 ほんのわずかな動作音がして、カメラが立ち上がり、映像を写すウィンドウがポップアップした。 (おお……っ!!) 吹雪が何枚か持っている、地味なたたずまいの白パンツ。 しかしその正面には小さな赤いリボンがあしらわれ、ヒラヒラ揺れて可愛げに存在を主張している。 これは……『白のは号』! 思わず吹雪(本体)の方へ目をやると、さながらカメラを通して食らいつくような視線を感じてでもいるかのように、 その細い体をフルフルと震わせていた。 もしかしたら彼女にとって、初めて男の餓えた目に晒されるのを自覚した瞬間なのかもしれない。 そんな真っ赤になった吹雪の顔と、ウィンドウの中で白く眩しいパンツを交互に見ていると、俺の心の中にふと、ある問いが浮かぶ。 吹雪は、どこまで許してくれるのだろう、と。 「吹雪……」 それは同時に、この清らかな少女を、どこまで自分色に染められるだろう、という卑俗な思いでもあった。 けれど構わなかった。今までモニター越しにぶつけるだけだったこの欲望を、俺は吹雪に知ってもらいたかったのだ。 「吹雪、その…………直接、見せてくれないか!?」 「!!?」 吹雪の肩がビクッと揺れ、かわいそうなくらい動揺しているのが見てとれた。 「直接って……あ、あの……」 「パンツだ。吹雪のパンツを、この目で見たい」 「……!! ……あの、今、ここで……ですか……っ!?」 そう答える吹雪は、相変わらず、爛々と欲望に輝く俺の目と目を合わせようとせず、おろおろした顔を下に向けたままだった。 いけない。俺は決して吹雪を困らせたり、いいように弄びたいわけじゃないのだ。 「言っておくが吹雪、これは決して命令じゃない」 「あ、え……!?」 「もしお前が少しでもイヤだと思ったら、そう言ってくれ。 そしたら俺は、二度とこの話を持ち出したりしない……パンツ写真も、全部削除して、二度と覗かない」 別に殊勝なことを言ってるつもりではない。第一、写真を捨てたところで、 今までの盗撮の事実も精算して吹雪と元通り、ふつうの司令官と艦娘の関係に戻れるなんて考えてはいなかった。 ただ、権力をカサに着て、いたいけな女の子に望まない行為を強要する、なんてのは、 それこそ軍刑務所どころか地獄に堕ちても仕方ない罪だ。そう思っただけだった。 「吹雪……イヤか?」 「いっ、イヤじゃありませんっ……! わ、私……」 驚いたことに吹雪はそんな風に即答してくれた。イヤじゃないと。限りなく恥ずかしくとも、イヤではないと。 「私……し、司令官のため、なら……」 吹雪の手がスカートの前に伸びる。 俺は耳元のすぐ近くで鳴ってるみたいな自分の心臓の音を聞きながら、その動作を取り憑かれたように見ていた。 吹雪のスカートが、お腹の高さへとまくり上げられるまで。 (……う、おおおぉぉっ……!!!!) 夢ではなかった。純白だった。 目の前でまぶしく輝いていた。吹雪のパンツが。 吹雪のパンツそのものには、年頃の女の子の下着らしい性的なアピールなどは一切ない。 むしろウェストがおへそのすぐ下までくるような、だぼっとしたタイプだ。 けれどその下にあるモノが描くカーブは、やっぱり隠すことが出来ない。吹雪の大事な部分が描く、ふわりとした曲線。 そう。その下に吹雪の、女の子の秘密を守っているからこそ、覆い隠すような形も、純潔の白の色すらも予兆的で、性的に見えるのだ。 ……また一歩パンツの奥義に近付いた気分だった。 しかもそれを、他ならぬ吹雪自身が。この執務室の中、俺一人だけにさらけ出してくれている。 興奮するなという方がムリな、至福のシチュエーションだった。 「ふ、吹雪……っ」 そして吹雪はと言えば。 スカートを自分の手でまくり上げながら、極度の恥ずかしさで固まったみたいになっていた。 目はぎゅっと閉じられ、首は横を向いている。真っ赤に火照った、桜貝みたいなかわいらしい耳がよく見えた。 膝はわずかに震えていて、羞恥で腰が抜けてしまいそうなのを必死にこらえているかのようだ。 「吹雪……ち、近くで見てもいいか……っ!?」 「……~~~!!!!??」 けれど俺は、ここで止まるつもりはなかった。 浅ましい覗き魔の俺を受け容れ、許してくれた吹雪に、もっとそのままのむき出しの俺を知ってほしかった。 「……近くで、見たいんだ。吹雪のパンツを」 「…………は、はい……っ」 吹雪のか細いが確かな返事をもらうと俺は、執務机から立ち上がる。画面に映った方のパンツなどは、もう目にも入らなかった。 「……ぁ、あの、し、司令官……っ……!」 俺が近寄ると吹雪が反射的にそんな声を漏らす。しかしまず俺が向かったのは吹雪の方へではなかった。 彼女の後ろにある執務室のドアに向かい、それをカチャリと施錠する。 そうしてからふたたび吹雪の方へ、くるりと向き直る。 「し、司令官っ……!! わ、私……司令官以外には、こんな、見せたことないですからっ…… あ、だから、あのっ……司令官が、は、初めての人ですから、私……っ!!」 そんな俺の行動に、テンパってるのか怯えているのか、しどろもどろになる吹雪。 「吹雪……お前の考えてるようなことをするわけじゃない。その……痛いことはしないから、安心してくれ。吹雪」 「……え、あ……」 実際、ここで吹雪を押し倒したとしても、彼女は受け容れてくれたかもしれない。 吹雪が司令官である俺に寄せる全幅の信頼とは、どうやらそれほどのものらしい。 けれど俺には、恋に恋する少女が夢見る『初めての男』になってあげるよりも、もっと崇高な義務が、自分に課せられている気がした。 その使命感に従うまま、俺は吹雪の前まで来ると、ひざまずく。 目と鼻の先に、フロントリボンをあしらったパンツ『白のは号』が鎮座ましましていた。 「…………~~~~!!!!」 吹雪が声にならない声を上げるが、構いはしない。 もはや吹雪のパンツのすべてのディテールが目に入る距離だった。 やわらかな綿の繊維の質感も。吹雪のおへその下にキュッと控えめに食いこむゴム紐も。 太ももの間でわずかにふくらんだ部分を守っているクロッチも。 それでも俺は顔を近づけていく。 鼻で息を吸いこむと、洗いたての服の爽やかな匂い。それから、太陽と波の潮をたくさん浴びた健康的な肌の匂いがした。 ああ、吹雪のスカートの中の空間にはいつもこんな甘やかな匂いが広がってるんだろうか? (……吹雪……吹雪っ……!!) ついにたまらなくなった俺は。 吹雪の腰をがしっと両手で掴むと、そのまま吹雪のパンツに顔をうずめた。 「ひゃあぁ、ああッ……~~~!!!!? し、司令官……っ!!!」 ふにゅっ、と。言葉で表すのも変だがとにかくそんな感触がした。 鼻先を押しつけるともっと、ふにゅにゅ、と確かな弾力があり、ついでに頭の上で吹雪がひっくり返ったような声を出す。 目の前には一面白い世界が広がっていた。『白のは号』のフロントリボンが時々鼻にこしょこしょと当たって、こそばゆかった。 ……不思議な空間だった。 目に映るのはただ清潔な、純白の布地ばかりなのに、その向こうにはたしかに体温を持った、ふにふにとやわらかい感触がある。 きっとこの奥には、吹雪のいちばん大切な部分が隠れているのだ。ある意味ではいちばん不浄な部分が。 吹雪がお風呂で洗うとき、トイレで用を足すとき、生理のとき、あるいは……吹雪が自らを慰めるとき。 そんな人目をはばかるときにしか、姿を現さない場所が。 それを守るパンツという空間は、はたして聖域なのか不浄なのか。 いま触れているのは布なのか、体なのか。 ここは夢なのか、現実なのか。 吹雪の匂いと体温とパンツの感触に包まれて、頭がクラクラしそうだった。 (……ん?) ちゅく、と。触れている部分が、前触れもなく濡れ始めた。明らかにパンツの中から染み出たものだ。 確かめてみようと、舌で触れてみる。 「や、ぁああああぁぁっ……~~~!!!!!」 ひときわ高い吹雪の声が上がり、同時にまた、じゅくじゅくした液体が、パンツの奥から染み出してくる。染みは生理食塩水の味がした。 抑えきれない声と、とろとろ滴る露と。 二つはともに、成熟の途上にある吹雪の身体が、未知の快楽に対してせいいっぱい返す反応だった。 何か夢中になってしまい、杯を頂くようにして吹雪のクロッチに口を付ける。 その部分を吸い上げてやると、また可愛い声が漏れた。 「ああぁっ、司令官っ……!! 舌、や、舐めちゃ……ッ、ふ、あぁ、当たって……!!!」 吹雪が滴らすものと唾液とで、大事なところの形がすっかり浮き出てしまった吹雪のパンツ。 そのどこを刺激してやれば好いリアクションが返ってくるか、俺はなんとなく把握しつつあった。 ぷにぷにとした門を割り開いて、舌を差し入れてやるようにすると、とろりとした愛液が。 その門の上、触るとようやくわかる程度に尖り出た秘芯を吸ってやると、驚いたような声と共に、もれなく体が跳ねる。 「ひゃう、ふあああぁぁっ……!!! ん、あぁっ……し、司令官……っ!!!」 ぱさっと。頭の上に布が降ってきた。 吹雪が自分でまくり上げていたスカートの端を、掴んでいられなくなったのだろう。 スカートに頭を突っこんだ格好になりながら、俺は吹雪の布越しの秘所への責めを続ける。 きっと布地の上からでは、吹雪にはもどかしいような刺激しか与えられないかもしれない。 それでも懸命に、吹雪の感じる場所を探って舌を動かす。 こっちのひとつひとつの責めに、いちいち小動物みたいな、愛くるしい声を上げる吹雪が、可愛くてたまらなかった。 鼻にかかったような甘い声や、甲高い、はしたない嬌声。 吹雪がそれを漏らすたび、俺は、吹雪が清らかな少女の殻を破り、俺と同じ、浅ましい欲に駆られた、 むき出しの姿を見せてくれているみたいで、ただただ快感だった。 「ん、やあぁぁっ……!! あ、ふあっ……も、や、やめっ……あ、ああぁぁっ……~~!!!!」 吹雪が弱々しい声を漏らすと、急に俺の肩へと両手をかける。 とうとう腰が抜けたのか、足だけでは立っていられなくなったらしい。 俺の抱えている吹雪の腰も、ふいに、ふにゃりと弛緩したように力が抜ける。 その隙を逃さず、舌で尖った部分を刺激しつつ、強く吸い上げてやると。 「……~~~~~っっ!!!!! だ、だめです、し、司令……んっ、ぁ、あああああぁぁぁぁッッ!!!!!!」 嬌声と共にがくがくと、面白いように腰と膝を震わせる吹雪。 そして快楽に突き動かされるように、自ら腰を突き出して、俺の顔に押しつけるようにしたかと思うと。 びくん、と一度、体を震わせ、やがて、糸が切れたように大人しくなった。 ……絶頂を迎えたのだろう。 くたっと脱力した体が床へと崩れ落ちそうになるのを、慌てて支え抱きとめてやった。 吹雪の頭を肩にかかえ、床に膝をついた吹雪の体を抱き、あやしてやるみたいな格好になる。 「……ぁ、はあっ…………し、司令官……」 耳元で吹雪が熱い息を吐き、夢見るような声で言う。 まだ快楽の余韻に震えているせいだろうか、すごく艶っぽい声だった。 ちなみに。 俺の砲身はズボンの中で、さっきから馬鹿みたいに硬く屹立している。 それでなくても、吹雪の体をひしっと抱きとめているこの姿勢は色々危なかった。理性との戦い的に。 「……なあ、吹雪」 「はい……司令官……」 甘い声で返事をする吹雪。なんだかすっかり恭順してしまった犬のようだった。 その艶っぽい声に当てられそうになったが……俺には使命として、吹雪にやってもらわなければいけないことがあった。 そう、ここまで来たからには。 「吹雪……パンツ、濡れちゃっただろ。脱いだらどうだ」 それを聞いて吹雪は、一瞬固まったものの。 「……はい」と小さく呟くと、その場でしゅるしゅると、パンツを脱ぎだした。 肌に触れるたびぐしゅぐしゅと濡れた音を立てるそれを、吹雪は膝立ちのまま器用に、片足ずつ抜く。 脱ぎ終わると、パンツを片手に持ったまま、ちょっと戸惑う吹雪。濡れて丸まったそれをどこに置いたものか迷っているのだろう。 俺はその隙に。ひょい、と吹雪の手からそれをさらう。 「……ぁ、やっ……!!」 わずかな抗議の声を上げる吹雪。 「パンツ、記念にキープしといちゃ、ダメか?」 「…………いえ、し、司令官がお好きなら……」 そう言いながらも、ちょっと焦れったそうな吹雪の声色が面白かった。 まるで脱ぐだけじゃなくて、もっと先を求めてるかのように。 けれど、きっと今日の体験だけで初めて尽くしだろう吹雪に、『これ以上のコト』をしてしまうのも酷だろうと思った俺は。 「ほら、立てるか? 吹雪」 吹雪の手を引いて立たせてやる。 ふらふらと立ち上がった吹雪は、少し潤んだ目で俺の方を見つめてきた。 その可愛さにまたちょっと心動かされかけたが、とりあえず俺は吹雪の背中を押して、ドアの方を指し示す。 「その、なんだ……今日の執務は他の艦娘に任せるから、ゆっくり休むといいぞ、吹雪」 「……はい……」 それだけ言うと吹雪は。 ノーパン状態が気になるのだろうか、いつもより三倍増しくらい女の子っぽい仕草で、スカートをなでつけたり、押さえたりしながら。 これまた普段は滅多に見ないような、かわいらしい小股歩きで、ぴょこぴょこと執務室を出て行った。 ぱたん。 ……後に残されたのは、そんな吹雪のあまりに女の子ちっくな仕草に、股間を最大限まで怒張させきった俺と。 その手にしっかり掴んだ、吹雪のパンツ『白のは号』。 「………………」 やることは決まっているような気がした。 その後、吹雪のパンツを見ながら1回。吹雪のパンツを自分の砲身に被せながら3回。 吹雪のパンツを顔に被って吹雪のパンツ越しの酸素を吸いながら2回。 涸れ果てそうなくらい自慰に耽った俺が、ようやく空を仰いだ頃には、もう午後もだいぶ回っていた。 今日の艦隊は平日休業、と事前に艦娘たちには伝えてある。鎮守府は音もなく静かだ。 横須賀の海の上には、夕陽を受けて、青い水着のパンツと少女の肌のような、青と橙色のコントラストが広がっていた。 その景色を見ているうち、ふと思い立って、机に戻りパソコンに指を走らせる。 いくつかの操作の後、俺のパソコンからは綺麗さっぱり、隠しカメラの管理ツールも、 そして『情報』タブの中の『fubuki』フォルダの写真も、すべて消えていた。 今の俺にはそれらはもう必要ないものだった。 隠しカメラを外すため、アホみたいな体勢で机の下にゴソゴソ潜りこみながら俺は、 この隠しカメラを同じくアホみたいな体勢で設置したであろう、前任者の提督のことを思った。 また、彼が左遷された理由も、何となくわかった気がした。 俺は、彼の轍を踏むまいと思った。 何より俺には。 吹雪が自分の意思で託してくれた、本物があるのだから。 次の日の朝。 「司令官、おはようございます! 今日は、何をすればよろしいですか?」 挙手敬礼して、執務室の俺の前に立つ吹雪。その挨拶はいつも通り、元気にあふれていた。 その若い血気がうらやましくもあり、俺もついつい笑みがこぼれてしまう。 「そうだな、今日は主に南西諸島方面への遠征、それから各艦娘へ装備の定期検診の通告、 それに……そうそう、一番大事なことがあった」 「はい、何なりと!」 俺は肘をついた手を胸の前で組みながら、最も重要な任務を重々しく宣告するときの面持ちで言う。 「吹雪、今日のパンツは何色だ?」 問いを受けた吹雪も、一瞬目を大きく開く。 そして、ちょっと顔を赤らめてから背筋を伸ばし、息を吸いこんで答える。 「はい! 私の今日のパンツの色は……」 (了) +後書き 518 :3-91:2014/04/10(木) 14 11 11.45 ID bP3dsiIH 吹雪ちゃんが女のコとしての自分に気づき始めるのはいつ頃だろう うちの鎮守府の吹雪にもいつか「パンツ見えてるよ」って指摘してあげないとなぁ 持病の文章が長くなる病で一発ネタのはずが読みづらい文章量になった SSを簡潔にまとめる工夫とかあったらどなたか是非ご教授くださいませ
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CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 時報 同型艦 コメント CV 宮川若菜 Illustrator くーろくろ 史実情報 千代田の項、参照。 千歳同様、1943年2月から約十か月かけて軽空母に改装された。このときの姿をモデルにしている。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 空母になった千代田です。是非、千歳お姉と一緒に機動部隊を編制してね 秘書クリック会話① 提督、なあに? 秘書クリック会話② 飛行甲板って…いいよね! 秘書クリック会話③ 千歳お姉、そ~ゆぅのは二人の部屋で……なんだ、提督なの? 戦績表示時 提督、お姉から…じゃなかった。司令部から連絡です 編成選択時 航空母艦千代田、出撃します! 装備時① ありがとう!これなら正規空母並みよね 装備時② 今度はレイテでも大丈夫! 装備時③ お姉、見てた? (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 ドック入り 空母はメンテが肝腎よね ドック入り(重傷) 痛たたた~…千歳お姉には…内緒よ~ 建造時 艦隊帰投時 作戦が終わった艦隊が、戻ってきたね 出撃時 航空母艦千代田、出撃します!or艦載機の練度も十分、出撃ね! 戦闘開始時 敵艦隊発見!攻撃隊、発艦開始よ 航空戦開始時 千歳お姉の隊と一緒に飛ばせたいなぁ… 攻撃時 さあ、艦爆隊、艦攻隊、出番よ!orそろそろトドメをさしちゃおっかな 夜戦開始時 そろそろトドメをさしちゃおっかな MVP時 やったあ、空母としての千代田もイケるじゃない。千歳お姉、ちゃんと見てた? 被弾小破① やだ!? 被弾小破② 飛行甲板に火災!? 消して! 被弾カットイン 撃沈時(反転) 千歳おねぇ・・・ゆっくり・・・来てね・・・ 時報 +未実装なら格納 時間 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 00 00 - 01 00 - 02 00 - 03 00 - 04 00 - 05 00 - 06 00 - 07 00 - 08 00 - 09 00 - 10 00 - 11 00 - 12 00 - 13 00 - 14 00 - 15 00 - 16 00 - 17 00 - 18 00 - 19 00 - 20 00 - 21 00 - 22 00 - 23 00 - 放置 - 同型艦 千歳(千歳改、千歳甲、千歳航・千歳航改、千歳航改二) ― 千代田(千代田改、千代田甲、千代田航・千代田航改、千代田航改二) コメント 最新の30コメントを表示しています。 航空戦開始時:千歳お姉の隊と一緒に飛ばせたいなぁ… -- 名無しさん (2013-08-13 12 34 05) 攻撃時:さあ、艦爆隊、艦攻隊、出番よ!orそろそろトドメをさしちゃおっかな -- 名無しさん (2013-08-13 12 48 59) 出撃時(記載済の他に):艦載機の練度も十分、出撃ね! -- 名無しさん (2013-08-13 13 30 14) 被弾小破②:飛行甲板に火災!? 消して! -- 名無しさん (2013-08-13 13 35 52) ドック入り:空母はメンテが肝腎よね -- 名無しさん (2013-08-13 15 50 21) 自己紹介:空母になった千代田です。是非、千歳お姉と一緒に機動部隊を編制してね -- 名無しさん (2013-08-13 16 22 08) 被弾カットイン:うっ……まあ、軽空母だからね……無理は出来ないわ -- 名無しさん (2013-08-21 00 41 56) ドック入りの台詞の肝腎は肝心の間違いだと思うので訂正お願いします -- 名無しさん (2013-08-21 18 06 29) ↑どちらの漢字でも意味は同じかと。 -- 名無しさん (2013-08-24 09 02 58) ↑&↑↑ ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー -- 名無しさん (2013-09-07 03 29 54) 艦娘にはめずらしいむっちり体型 -- 名無しさん (2013-09-08 17 35 21) セリフの区切りがどう考えても姉、ちゃんと(ry -- 名無しさん (2013-09-10 19 09 40) これのよくある質問コーナーの「千歳と千代田は水上機母艦のまま育てたほうがいいと聞きましたが」のやつなんだけど,さすがに逆説が多すぎると思われる。記載者は,もうちょい文章調整した方が読みやすくなると思われ。 -- 名無しさん (2013-09-14 10 14 48) 質問コーナーより、「飛ばせたい」って日本語の方が気になる。 -- 名無しさん (2013-09-18 02 23 59) 千歳と二人きりの時は何やってんだ? -- 名無しさん (2013-09-22 11 53 21) 航改二限定の放置した際に聞ける台詞がありましたぜ 「提督、私に何か用ですか?あ、千歳お姉見ませんでしたか?あ、そう・・・」 -- 名無しさん (2013-09-30 21 59 17) 航空戦開始時、同じ艦隊に千歳がいれば「戦闘開始時」のセリフを、千歳がいなければ「航空戦闘開始時」のセリフをしゃべります。この仕組みは千歳の方も同じかと思われます -- 名無しさん (2013-10-08 22 39 58) ↑ミス。必ずそうなるわけではない。確率が上がるだけかも・・・ -- 名無しさん (2013-10-09 02 00 35) 補給ボイス:満タンでお願いね -- 名無しさん (2013-10-24 10 41 20) 放置ボイス:提督、千代田よ。忘れちゃったの? -- 名無しさん (2013-11-12 21 30 33) 22時:午後十時です。やっぱり千歳お姉が提督の膝枕で寝るなんて…許せない! -- 名無しさん (2013-11-12 22 03 50) 放置ボイスha -- 名無しさん (2013-11-24 21 06 24) 放置ボイスは放っておいたら5分おきに言います。↑ミスったごめん -- 名無しさん (2013-11-24 21 07 21) 秘書クリック会話:千歳お姉、くすぐったいよぉ…って、提督、何してんの? -- 名無しさん (2014-03-16 10 57 02) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大和改.jpg) CV 史実情報 台詞一覧 コメント タグクラウド 関連ページ autolink CV 竹達彩奈 史実情報 大和参照 左足に描かれた非理法権天の文字、副砲が高角砲に代わっている等の要素より沖縄特攻時のイメージと思われる。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 大和型戦艦一番艦大和!対空火器を大幅強化致しました。 秘書クリック会話① 提督ぅ~?あの~・・・いえ、いいですけど・・・。 秘書クリック会話② 提督、あの~まぁ居住性は他の子とは段違いではあるのだけれど・・・いいの? 秘書クリック会話③ んもぉ~!ホテルなんて言わせませんよ? 秘書クリック会話(ケッコンカッコカリ)(反転) 提督…少しお疲れではないですか? 戦績表示時 わが艦隊の戦績ですか?楽しみです 編成選択時 旗艦大和、出撃します! 装備時① 大和、嬉しい・・・提督、感謝です! 装備時② 対空、対艦、どちら重視かな? 装備時③ 行くわ! (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 ありがたく頂きます。 ドック入り 短めのお風呂、いただきます。 ドック入り(重傷) あ、甘く見たわけじゃないんだけど・・・ごめんなさい。 建造時 新しい艦娘が戦列に加わりました。 艦隊帰投時 艦隊が無事帰投しました。良かった~。 出撃時 戦艦大和、推して参ります。 戦闘開始時 大和、砲雷撃戦、始めます! 攻撃時① 敵艦補足!全主砲、薙ぎ払え! 攻撃時② 大和、砲雷撃戦、始めます! 夜戦開始時 戦艦大和、突撃します! 夜戦攻撃時 そうか・・・それなら・・・やるしかないわね! MVP時 大和が一番ですか。少し晴れがましいですね。次の海戦もお任せ下さいね。 被弾小破① 傾斜復元しないと・・・注水を急いで! 被弾小破② 被弾カットイン こ、こんなところで・・・大和は・・・沈みません! 撃沈時(反転) また、逝くのね……。総員、最上甲板……武蔵、信濃、後は頼みます……! 武蔵も信濃も1944年に相次いで沈没したため残念ながら史実では沖縄特攻の時には大和型は大和1隻となっていた ケッコンカッコカリ時(反転) 提督、いつもありがとうございます。連合艦隊の旗艦を務めるよりも、敵戦艦と撃ち合うよりも、今、こうしているときが私は一番好き…大和は…ずっと提督が…あなたのそばで、頑張ります。 時間 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 00 00 マルマルマルマル…深夜ですね 01 00 マルヒトマルマル。提督、そろそろお休みにならないと… 02 00 提督、まだ寝なくて大丈夫ですか?現在時刻、マルフタマルマルです 03 00 マルサンマルマル、そろそろ流石にお疲れじゃないですか? 04 00 現在時刻、マルヨンマルマルです。提督、そろそろ朝になっちゃいます 05 00 提督、マルゴマルマルです。空が、白み始めてきちゃいましたね… 06 00 朝です、マルロクマルマル。提督、朝は本当にお早いですね 07 00 マルナナマルマル、朝食の時間……大和ホテル自慢のコンソメ、お飲みになります? 08 00 現在時刻、マルハチマルマルです。連合艦隊旗艦として、そろそろ動きますね 09 00 マルキュウマルマルです。提督、今日の作戦行動はどうされますか? 10 00 提督、他の艦隊の運用はどうされます?時刻は今、ヒトマルマルマルです 11 00 ヒトヒトマルマル、そろそろ昼食の準備をしないと…提督何がいいですか? 12 00 ヒトフタマルマル、ランチタイム…大和ホテル自慢の……あ、ホテルじゃないです! 13 00 ヒトサンマルマル、です。食後は少し眠くなりますね… 14 00 ヒトヨンマルマルです。ふぁ……あ、寝てませんよ!? 15 00 ヒトゴマルマル。提督、ラムネでも飲まれますか? 16 00 ヒトロクマルマルです。そろそろ夕暮れ時ですね 17 00 ヒトナナマルマル。提督、そろそろ日が暮れてきました 18 00 現在時刻、ヒトハチマルマルです。今日は、半舷上陸にしちゃいます? 19 00 ヒトキュウマルマル。艦隊執務はここまでにして、お夕食にしましょう! 20 00 フタマルマルマルです。ディナーはフルコースですよ。なんたって大和ホテルの…… 21 00 フタヒトマルマル。提督、大和の居住性、いかがでしょうか 22 00 現在時刻、フタフタマルマルです。そろそろ、お風呂タイムかな…… 23 00 時刻はフタサンマルマルです。提督、本日も一日、本当にお疲れ様でした 放置時 ん、あ……提督、ごめんなさい。主砲、ちょっと邪魔ですか……? コメント 最新の30コメントを表示しています。 図鑑別なのか、改特有の模様と桜?が増えてるだけみたいだけど後々新規絵に変わるのかな -- (名無しさん) 2013-08-09 19 35 53 11 00 ヒトヒトマルマル、そろそろ昼食の準備をしないと…何がいいですか? -- (名無しさん) 2013-08-10 11 02 11 提督何がいいですか、でした修正でーー; -- (名無しさん) 2013-08-10 11 03 15 戦績確認 わが艦隊の戦績ですか?楽しみです -- (名無しさん) 2013-08-10 13 10 17 全身みると武装が割りと変わってるよ -- (名無しさん) 2013-08-11 13 54 21 wiki編集はじめてなので間違っている所があれば修正お願いします D -- (名無しさん) 2013-08-14 08 23 09 時報のほうは大和と同じ可能性がありますね -- (名無しさん) 2013-08-14 09 01 40 時報は大和と同じっぽいですね -- (名無しさん) 2013-08-14 17 41 21 夜戦台詞って史実の「一億総特攻の魁となって頂きたい」に対する返答だよね -- (名無しさん) 2013-08-16 13 59 03 ごめん、ボクずっとこのページのIP規制かかってて編集できないのでどなたかお願いします=) -- (名無しさん) 2013-08-17 07 34 49 被弾小破「そ、それで直撃のつもりなの?」大和と同じみたいですね -- (名無しさん) 2013-08-18 07 34 25 ていうかちょっとまって。沈没台詞あるけどまさかもう…… -- (名無しさん) 2013-08-18 12 37 27 いや、ダメコン積んで沈めたんだろ?そうだよね?そうだと言ってよぉ! -- (名無しさん) 2013-08-18 15 43 36 女神積んで沈めて回復するほうが安上がりだし(白目) -- (名無しさん) 2013-08-20 20 47 53 全体図の左下に写ってた副砲、今回のメンテで消えるみたいね よかったよかった -- (名無しさん) 2013-08-26 17 31 49 撃沈のボイスカッコイイ・・・ -- (名無しさん) 2013-09-02 17 56 31 レイテで何故か地味な海軍迷彩脱いで派手で綺麗な銀の衣装を身につけた武蔵さん(猪口君)に「一緒に着ようよ」を大和さん(能村君)は「……ああ、レイテから帰ったらな」と断ったばかりに改で大きな化粧直しなし -- (名無しさん) 2013-09-03 01 34 29 居住性は段違いではあるのだけれど・・・いいの? な、何が「いい」のだろうか・・・ -- (名無しさん) 2013-11-07 22 56 16 短めのお風呂、いただきます(白目 -- (名無しさん) 2014-01-05 02 32 15 大和に限ったことじゃないけど、改にして変わっちゃったセリフも聞けるようになりたいな。・・・もう一隻作るの辛いから…。 -- (名無しさん) 2014-02-08 21 18 31 果たして改二かそれとも越えるか… -- (名無しさん) 2014-11-25 19 08 25 ↑失礼、超えるだな… -- (名無しさん) 2014-11-27 14 18 34 ↑夢幻となったあれのことですか…大和最初はあれの僚艦とする予定だったんだらしいね。 -- (名無しさん) 2014-12-15 00 22 53 もしも改二実装があるとしたら運命のあの日かな?(勝手な考察なので妄言と考えてください)連合艦隊最後の作戦となった四月のあの日に… -- (名無しさん) 2014-12-20 20 12 29 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 艦娘データ/Lv99/戦艦・航戦 艦娘データ/Lv150 データ_艦船 大和改/コメント 大和 データ_艦船2 データ_艦船21 艦娘データ(戦艦・航空戦艦_最終形のみ)画像有り ▼wikiレンタル代価広告